【Before-After】『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んで

・このまま仕事を続けていいのかなぁ...
・自分が本当にやりたいことを見つけたい!
・やりたいことを見つける方法を知りたい。

 

このような疑問や悩みを解決するのに、大いに役立つのが八木仁平さんの『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』です。

 

この記事を書いている私は、過ごす毎日にしっくりきてないアラサー会社員です。

転職したり、副業や毎日の努力・作業をしているもののいい方向に転がらず悩んでいました。

 

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んで、自分に起きた変化や本の感想をシェアしたいと思い、筆を取りました。

 

本記事の内容
『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んだ結果...
・自分のなかの「やりたいこと」がどう変わったか
・自分に刺さったポイント
を紹介します。

 


本を読んで、私に起きた変化をざっくりまとめるとツイートのとおりです。

 

この記事では、私に起きた変化や自分に刺さった一文を深堀りして紹介していきます。

 

自分の「やりたいこと」を一人でウンウン唸って考えても、なかなかしっくりくる答えにたどり着けないもの。

気になる方は、気になるところだけでも読んでいってくださいね〜。


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『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の基本情報

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』は八木仁平さんによる著書です。

 

最初に八木仁平さんのプロフィールを紹介します。

 

誰もが理解できる「自己理解の教科書」として、ブログ・YouTubeで自己理解メソッドを発信。
著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」は世界累計13万部突破。
ブログは累計2600万PV。Twitterフォロワー数25,000人。

早稲田大学卒業後すぐに独立したものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。
その経験から本当にやりたいことを見つけるため自己理解をスタート。
自己理解を深めていくうちに「こんなにハマれることはこれまでなかった」と気づき、自己理解を仕事に。
3ヶ月10STEPでやりたいこと探しを終わらせるプログラム「ジコリカイ」を提供。

ビジョンは「すべての個性が調和する世界をつくる」こと。

 

「自己理解」について学び、発信されてきた方なので、「やりたいこと」の見つけ方のプロ中のプロですね。

 

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の目次

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の目次は以下のとおりです。

 

  • 「やりたいこと」探しを妨げる5つの間違い
  • なぜ「やりたいことが分からずに迷い続けてしまう」のか?
  • 「やりたいこと探しを最速で終わらせる公式」自己理解メソッド
  • 人生を導くコンパス「大事なこと」を見つける
  • 「得意なこと」さえ見つければ何でも仕事にできる
  • 「好きなこと」を見つけて努力とサヨナラする
  • 「本当にやりたいこと」を決めて「本当の自分」を生き始める
  • 「人生を劇的に変える」自己理解の魔法

 

目次にあるように、この本を読むことで自分の「大事なこと」「得意なこと」「好きなこと」「本当にやりたいこと」を見つけることができます。

 

いま、

  • なんとなく働いていて情熱を持てない
  • 惰性で働いている
  • このままでいいのか

 

という気持ちの人は一度立ち止まってこの本を読み、書いてあることのとおり手を動かしてみると、前に進む手がかりを掴めるでしょう。

 

【Before-After】『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んで

ではさっそく実際に私がこの本を読んだ結果、自分のやりたいことや目標がどう変わったかをお伝えします。

 

本を読むBefore
目標:「自力で稼げるようになって会社に依存しない人生を送る」「家族と自分に使える時間を増やす」
具体的行動:ブログを1年、FP2級取得、ライティング少々実践。
➜どれも大きな成果にはつながらず。
今後の予定:FP2級を活かしてライティングに集中?社労士を目指す?プログラミングを勉強?ブログも辞めない?
➜迷いに迷い、行動に繋がらず

 

本を読んだAfter

自分の本当にやりたいこと:「自分で考え自立できる人を増やす」

自立するためには...『「お金」と「仕事」に関する知識と向き合い方が重要』

具体的な行動目標:「まずはfpとして副業」

さらに...

「お金に関することをTwitterやブログで発信しキンドルで本を出す」
「自分が自立できたら、自立できた過程を同じように発信していく」

 

目標も行動目標も、本を読んだ後ではかなり具体的になりました。

ちなみに、この本を読んで自分が大事にしている価値観についても言語化することができました。

 

本を読んで認識した、自分が大切にしている価値観
【自立】自立、自律、独立、自制、お金に縛られない、流されない
【誠実】人助け、周囲の人の役に立つ、誠実、思いやり
【愛慕】家族、孤独
【成長】信念、成長、努力、思考停止しない、考える
【ありのまま】ありのまま、快適さ、ユーモア

 

本を読むまでは自分の価値観についても漠然としたものしかありませんでした

ですが本を読み、書いてある内容を実践し、上記のような価値観を認識できたことで、自分のなかの大きな軸を認識することができました

 

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の抜粋ポイント

『世界一やさしい「本当にやりたいこと」の見つけ方』を読んだ率直な感想は以下のとおりです。

 

  • タイトルどおり「やりたいこと」が見つけられた。
  • 自分の好きなこと、得意なこと、価値観などを今までよりも鮮明に知ることができた。
  • 「やりたいこと」を見つけるまでの手順がかなり細かく丁寧に具体的に記載されていて助かった。
  • 巻末得点が豊富で、自分のなかから出てこない場合も近いものを見つけることができた。

 

 

さらに本を読み進める中で私に刺さった本のポイントを紹介します。

 

「やりたいこと」は自分のなかにあります。

「やりたいこと」の実現手段は社会の中にあります。

 

「やりたいこと」を見つけるためには自分を見つめ、自分に問うことでしか辿り着けない。

「やりたいこと」が見つかれば、その実現手段はすでに誰かが体現している場合が多いので、社会の中から見つけることができる。

 

「やりたいこと」を自分の外で探したり、実現手段を一人でアレコレ悩む必要はないという気付きを得られた一文です。

 

自己理解でやってはいけないのが、真っ先に「実現手段」をごちゃごちゃと考えてしまうことです。「ブログ書こうかな」「You Tubeやろうかな」「プログラミン学ぼうかな」「どの会社に転職しようかな」「独立しようかな」「起業しようかな」「英語勉強しようかな」など、そんなことはどうでもいいのです。それらは全て「本当にやりたいこと」が見つかったあとに、考えればいいことだからです。

 

私は「本当にやりたいこと」が見つかる前に、ここに記載されている「実現手段」をほとんどやってみようと思っていましたw

ブログやYou Tube、プログラミングなどはあくまで手段なので、まず「本当にやりたいこと」を見つけておくことが重要だということを理解できました。

 

先日「『やりたいこと』が分からないなら、とりあえず将来のためにプログラミングを勉強しておいた方がいいよ。これからの需要も増えて収入も保てるからおすすめ」と言っている人がいました。僕はこの発想は非常に危険だと感じます。これは学校教育で繰り返し聞かされた、「将来のためになるからとりあえず勉強しておきなさい」と言っているのと全く同じです。

 

まさにまさに私のことなので、めちゃくちゃドキッとしました。

 

ネットで副業や独立について調べるとプログラミングを勧めるモノが多い。。。

ですが、それは潰しが効くように「とりあえずいい大学」を目指すことと同じ

 

本当に耳が痛く、かなり自分に刺さりました。

自分で考えずに周りに流されてきたから今の状態になったのに、思考停止でまた同じことを繰り返すところでした。

 

 

あなたが今「やりたいこと」が分からず迷走しているとしたら、それは自分と向き合うのをずっと先延ばしにしてきたからです。「まずは役に立ちそうなことを勉強して、それから『やりたいこと』が見つかったらいいな」と考えているからです。

 

これも先ほどのプログラミングのことと同じですね。

手段と目的が理解できていない状態でした。

 

仮にプログラミングで稼げるようになって、独立できたとしても、いつかは納得できなくなる日がくる可能性が高かったと思います。

「会社に依存した生活」が「プログラミングに依存した生活」に変わるだけでは結局根本的な解決にはならないことに気付きました。

 

自分と向き合い、「やりたいこと」を見つけることを先延ばしにしない。

 

「なぜ仕事をするのか?」という問いには「大事なこと」で答えられます。「何の仕事をするのか?」という問いには「好きなこと」で答えられますし、「どうやって仕事をするのか?」という問いには「得意なこと」で答えればOKです。

 

「なぜ仕事をするのか?」「何の仕事をするのか?」「どうやって仕事をするのか?」という3つの質問。

即答できる人は少ないのではないでしょうか。

 

私の場合は、就活するときも転職活動するときもこれら3つの質問には回答できない状態でした。

 

自分の本当にやりたいことを明確にして、そこに合う仕事をしなければ何回転職しても、しっくりしない仕事を続ける人生になってしまいます。

 

就活生も、すでに働いている人でも、違和感があるなら「大事なこと」「好きなこと」「得意なこと」について考えてみるといいと思います。

 

「やりたいこと」を見つけるにはオススメ、オススメの1冊です。

この本は自分の「やりたいこと」を見つけるのにかなり効果的です。

 

私は生まれてから30年以上、仕事を始めて約10年経っていましたが、仕事に関してはしっくりこない日々を送っていました。

 

  • 自分の本当にやりたいことはなんだろう?
  • 家族を支えるためには、とにかく働かなければいけない。
  • こんなモヤモヤな気持ちのまま、あと30年近くも働き続けることができるのだろうか。。。

 

ずっとこんな気持でいました。

 

それがこの本を読んで、
書かれていることに従って自分と対話を繰り返すうちに少しずつ自分の「やりたいこと」が見えてきました。

 

いきなり転職、独立というのは難しいので、まずは副業から自分のやりたいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

 

もし、また「これが本当にやりたいことだっけ?」と悩むことがあったら、本を読み返します。

 

みなさんも自分の「やりたいこと」、見つけてみませんか?

 


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