【結論】やりたい仕事がない大学生は、むやみに資格を取る必要なし

やりたい仕事がない大学生
・就活のために資格取ったほうがいいかな?
・資格を取るよりやった方がいいことある?

 

この記事ではこうした疑問にお答えします。

 

この記事を書いている私は、大学生のときにやりたい仕事がなく、資格も取りませんでした。

 

その後、就職して約10年が経ったいま、

大学生だった自分に「資格」に関してアドバイスするならと考え、このたび筆をとりました。

 

本記事の内容
・やりたい仕事がない大学生が資格を取る必要はない理由
・やりたい仕事がない大学生は、資格取得よりも副業をやるべき理由

 

結論からいうと、以下のツイートとおりです。

 

 

やりたい仕事がないと不安ですよね。

周りが資格の勉強とか始めると不安ですよね。

 

ですが、やりたいことが分からないのに、就活のために資格を取っても意味なしです。

そもそも実用的な資格は少ないですし、採用されたあとにまったく関係ない仕事に就く可能性もあります。

 

この記事はやりたい仕事がないのに、とりあえず資格取得を目指す大学生を引き止めるためのものです。

 

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やりたい仕事がない大学生は、ムリに資格を取る必要はない

まだやりたい仕事がないという大学生は、就活のためにムリに資格を取る必要はありません。

 

超難関の資格であれば別ですが、

多くの大学生が取得を目指す資格を持っていても、就活で大きく有利にはならないと言えるからです。

 

具体的には、よく紹介されている以下のような資格です。

 

  • ITパスポート
  • 簿記3級
  • FP2級
  • MOS
  • 秘書検定

など

 

取ろうとしてませんでしたか?

 

では資格を取るメリットはないのでしょうか。

メリットももちろんあります。以下のとおりです。

 

資格を取るメリット
・資格を取るために勉強した証明にはなる
・資格に関係ある業界に関心があることの証明になる
・勉強していくなかで自分に向いているか判断できる

 

資格を取ったということは、その分野に興味があり、じぶんの時間を削って勉強をしたことの証明になります。

 

また、仮に資格が取れなかったとしても、その分野に向いている、向いていないが気付けたのなら、

就職してから気付くより意識の問題で大きな意味があります。

 

反対に資格を取るデメリットは以下のとおりです。

 

資格を取るデメリット
・時間と費用がかかる
・実務で役立つかは未知数
・他の学生と大きな差別化にはならない

 

資格を取るためには、最低限の勉強時間と教材代や受験料などのお金がかかります。

 

また、日本の企業は配置転換が多いので、せっかく取った資格も実務ではまったく使わなくなる可能性もあります。

 

さらに、取りやすい資格はそれだけ他の学生も取得率が高くなるので、大きな差別化には繋がりません。。。

 

以上のことからやりたい仕事が見つかっていない状況で、

就活のためにとりあえずオススメされている、自分が取れそうな資格を取得するのは、時間とお金がもったいないと言えます。

 

やりたい仕事がない大学生は、資格取得よりも副業をやるべき

やりたい仕事が見つかっていない大学生は、資格取得よりも副業を始めるべきです。

 

自分で稼げるようになれば、働き方だけでなく生き方も選べるようになります。

 

どんな仕事がしたいかは、なかなか答えが見つからないかもしれません。

ですが、どんな働き方がしたいかはイメージしやすいのではないでしょうか。

 

  • スーツやネクタイはしたくない
  • 満員電車に乗りたくない
  • 転勤イヤだ
  • 家で働きたい
  • 物価の安い外国に住みながら働きたい

 

会社に縛られない働き方がしたい場合は、パソコンひとつあればできる仕事がオススメです。

 

副業オススメ一覧
・YouTube
・ブログ
・Webライター
・プログラミング
・動画編集
など

 

こうした仕事は働く場所を選びません。

まずは大学生のうちに副業として始めてみて、自分に合っているかを判断してみましょう。

 

うまく軌道に乗れば、その仕事で生活していくこともできるかもしれません。

 

専業で食べていけるレベルにはならなかったとしても、

副業として確立できれば、就職したあとでも、ひとつの会社に依存して生きる必要はなくなります。

 

また、就活でも資格取得よりも副業をやっている人が少ない分、気になる面接官は多いと思います。

 

就活生①資格:ITパスポート
就活生②特技:動画編集(独学で学び、月に10件受注しています)

 

履歴書に書かれていたらどちらが気になるでしょうか。印象に残るでしょうか。

答えは明白ですね。

 

YouTubeやブログは無料で始めることができますし、

ライターの仕事は、初心者向けの仕事をランサーズクラウドワークスから受注できます。

 

プログラミングや動画編集も、入り口は無料で勉強できます。

より深くやりたい場合は教材を購入しましょう。

 

就活で有利になりそうだからと、少なくないお金をかけ、たくさんの時間を使い、自分の取れそうな資格を取るのはもったいないです。

 

その時間とお金を使って、副業をやってみましょう。

自力で稼げるようになりましょう。

 

まさに、これが大学生だった自分に伝えたかったことです。

 

資格取得より優先すること、副業以外には?

副業は難易度高そう...
やった方がいいこと、他にはある?

 

こんな人にオススメするのは、「長期のインターンシップ」と「お金の勉強」です。

 

長期インターンシップ

やりたい仕事が決まってはないけどある程度絞れている、なんとなく興味のある業界があれば、

長期のインターンシップを探してみましょう。

 

長期のインターンシップでは、実際に社会人として働くことを体験でき、スキルや経験を積むことができます。

 

その業界に自分が向いているかが分かりますし、就活の面接でも実体験をもとに話ができます。

 

さらに、給料も出るので言うことなしです。

 

お金の勉強

お金の勉強と聞くと、簿記が頭に思い浮かぶかもしれません。

 

そうではなく、お金の稼ぎ方や、増やし方、守り方など、実用的な部分を勉強しておきましょう。

 

社会人になったら生命保険に入るのがフツウだと思っていませんか?
将来はマイホームを建てなきゃ!と思っていませんか?
お金を稼ぐ方法は会社に務めることだと、思っていませんか?

 

日本の学校ではお金のことは教えてくれないので、自分で勉強する必要があります。

 

副業で稼ぐのはハードルが高そうと感じる人は、まずはお金の勉強をしてマネーリテラシーを高めましょう。

 

ヘタに資格の勉強するより、よっぽど実用的です。

 

とりあえずは以下の本から始めるのがオススメです。

 

お金の「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」5つの力の基礎が、めちゃくちゃ分かりやすく書かれています。

 

お金との正しい付き合い方を身につけましょう。

 

やりたい仕事がない大学生は、働き方から考えてみる

ここまで紹介してきたように、やりたい仕事がない大学生は、資格を求める必要はありません。

 

わたし自身大学生のときは、やりたい仕事がありませんでした。

 

10年以上サラリーマンをやって後悔してることは、

 

大学のときに資格取っとけば良かった…

 

ではありません。

 

大学のときに、自分で稼げるように努力しておくべきだった…

 

です。

 

自分で稼ぐことができれば、選べる働き方は大きく広がります。

 

また、自分で稼ごうとすることは、多くのことを学ばないといけないので、

会社員として働く場合も決してムダにはなりません。

 

むしろプラスになることの方が多いでしょう。

 

いまやりたい仕事がない大学生は、やみくもに資格取得を目指すのではなく、

副業を始めて、自分で稼ぐという経験を積むのはいかがでしょうか。

 

もしくは、資格取得より実用的で有意義な長期のインターンシップや、お金の勉強もオススメです。

 

資格取得に割くはずだったお金と時間を考えれば、どれも始めやすいと思います。

 

「やりたい仕事がわからん!」と開き直ってなにもしないのは、ナシです。

 

動きながら考えましょう。

動き出せば自分が見えてきます。

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