フルタイム共働きは忙しいすぎる!共働きを続けるための改善策を紹介!!

・共働きが忙しすぎる...
・少しでも時間に、体力に、精神的に余裕がほしい

 

この記事ではこうした悩みに答えていきます。

 

この記事を書いている私は、フルタイム共働き歴5年で妻と長男と3人暮らしをしています。

もうすぐ次男も誕生予定で日々多忙ですが、なんとか夫婦でフルタイム共働きを続けることができています。

 

本記事の内容
・忙しすぎるフルタイム共働きの現状
・「共働き、忙しい」を減らすための改善策

 

 


この記事の概要はツイートのとおりです。

 

フルタイム共働きには収入面での恩恵もさることながら、家事・育児の当事者意識の芽生えなどメリットも多くあります。

ですがフルタイム共働きを続けようとすると、様々な困難が襲いかかってくるのも事実。

 

なるべくフルタイム共働きを続けたいけど、疲れが溜まったり精神的にまいっている。。。

なんとか突破口を見つけたいという人はご一読ください。

 

この記事を読み終わる頃には、試してみたくなる施策がきっと見つかりますよ。

 

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日本のフルタイム共働きは忙しすぎる

日本のフルタイム共働きは忙しすぎますよね。

 

日本ではフルタイムの仕事、家事、育児をすべて夫婦だけの力で乗り越えていくべきという空気が、今も色濃くあるように思います。

 

私はフルタイム共働きをしているパパですが、なるべく定時で帰る兼業主夫と言えるような働き方をしています。

 

そんな兼業主夫な私が思う、共働きがやりづらいと感じるポイントは以下の4つです。

 

フルタイム共働きがやりづらいと感じるポイント
・残業するのが当たり前の空気
・子どもの急病時など、休みを取りづらい
・同じフルタイム共働きの上司でも価値観がちがう
・時短家電、家事代行などを利用するのは手抜き?

 

ひとつずつ解説していきます。

 

①残業するのが当たり前の空気

「働き方改革」という言葉を耳にするようになり、私が働いている会社でも長時間の残業はできないということになりました。

しかし、その一方で定時で帰る人はまったく増えていません。

 

上司から指示があった「超えてはいけない残業時間」の範囲内で残業をしている人がほとんど。

 

さらに悲しい事実としては、定時ちょうどに帰っていた他の社員が「なんでそんなに早く帰るんだ」と詰め寄られていたこともありました。。。

 

こうした出来事が社員の記憶に残っており、早く帰りたいけど帰りづらい人が量産される結果に。

もともと残業代のためになるべく残りたい人もいたため、定時ちょうどでは帰りづらい空気ができあがりました。

 

 

私はこうした状況の会社が日本には多くあると予想しています。

 

ですがフルタイム共働きをしている私達は、付き合い残業できるほどヒマではありません。

 

と言いつつ、現実問題私もまだ若干の付き合い残業をしています。

 

人と違うことをするのは、なかなか勇気がいりますし怖いものです。

 

「なんで自分だけ早く帰るんだ」
「他の人は残って仕事をしているんだぞ」

 

などの言葉を浴びせられたり、定時帰りをしているというだけで低い評価にされたらどうしよう、という不安もありました。

 

「定時で帰るのが当たり前」になってくれれば、余計な勇気を使わずにすむのですが...

 

②子どもの急病時など、休みを取りづらい

子どもが保育園に行きだした頃はとくにそうですが、「子どもが熱を出して夫婦のどちらかが休みを取る必要がある」というのはよくあることですよね。

 

ここで「休むのが当たり前」という空気ができあがっていればなんの問題もないのですが、
なんとなくイヤな空気を感じたり、申し訳なく思いながら休みを取る人が多くいると思います。

 

私の場合は、休みの申請をすると「え?奥さんは?」と普通に聞かれます。

妻は仕事だと答えると、口には出しませんが、納得がいかないといった表情をされることがあります。

 

フルタイム共働きの場合、夫婦のどちらかが休みを取り続けるのは厳しいので交代で休んだほうがいいのは明白です。

もちろん、夫婦の考え方やそのときの仕事の状況によっても選択は変わるとは思います。

 

大事なのは夫婦どちらの会社でも「子どもが病気を出して仕事を休むのは当たり前」という空気ができあがっていることです。

 

また、夫婦どちらも休めないときのセーフティネットとして病児保育や病児後保育の制度が広がり、利用できる人が多くなると心強いですよね。

私が住んでいる街では病児保育・病児ご保育の定員が20名以下です。

 

心もとないですね。。。

 

③同じフルタイム共働きの上司でも価値観がちがう

最近はフルタイム共働きをしている家庭も増え、直属の上司もフルタイム共働きをしているという人も多いのではないでしょうか。

 

ですがフルタイム共働きであっても、家事や育児を奥さんに多く負担させている人も、まだまだ多いと思います

 

「家事と育児は奥さんがするのが当たり前」な人を上司に持つと、本当に大変です。

家事や育児は夫婦で協力して行うという意識が低く、男は仕事、残業をすべきという人も本当にいます。

 

こうした人が上司だと自分が早く帰る必要があること、休む必要があることを納得してもらうことに、大きなコストがかかります。

 

共働きは仕事も家事も育児も夫婦で協力して行うものという、当たり前すぎる事実の普及には、まだ時間がかかりそうです。

 

④時短家電、家事代行などを利用するのは手抜き?

時短家電や家事代行を利用することに積極的になれないという人も、まだまだ多いと思います。

 

周りからどうこう言われるというよりも、自分自身が、

 

「時短家電や家事代行に頼るなんて、情けない」
「フルタイムでも家事も育児もできて当たり前」

 

という、一昔前の固定観念にとらわれていることがあります。

 

これは間違っていますよね。

大間違いです。

 

時短家電や家事代行は大いに利用するべきです。

 

欧米ではよく利用されています。

日本人がまじめすぎるんですよね。

 

金銭的な問題もあるので、時短家電も家事代行も全力で利用しようとは言えません。

ですが、時短家電を少しずつ買い揃えたり、どうしてもキツイときだけ家事代行を利用するだけでも全然しんどさが変わります。

 

 

以上が日本でフルタイム共働きを続けづらい理由を4つ挙げました。

 

繰り返しておくと、

 

  • 残業するのが当たり前の空気
  • 子どもの急病時など、休みを取りづらい
  • 同じフルタイム共働きの上司でも価値観がちがう
  • 時短家電、家事代行などを利用するのは手抜き?

 

の4つです。

 

現状の問題点が整理できたところで、次の章では私が考える改善策を紹介していきます。

 

「共働き、忙しい」を減らすための改善策

「共働き、忙しい」を減らすための改善策を紹介していきます。

 

しんどい現状のままでフルタイム共働きを続けるのは、めちゃくちゃ大変です。

 

ここでは前の章で紹介したフルタイム共働きの問題点ごとに改善策を紹介していきます。

 

①残業するのが当たり前の空気【改善策】

残業が当たり前の空気になっている会社でできる改善策は以下の3つです。

 

「残業当たり前」に対する改善策3つ
①少しずつ早く帰る
②定時で帰るキャラになる
③転職する

 

残業するのが当たり前の空気の会社は多いと思います。

 

まずは【①少しずつ早く帰る】を実践しましょう。

 

周りに合わせないのは怖いという場合は、本当に少しずつでも大丈夫です。

 

  • いつもより5分早く帰る
  • 週に1日だけ定時で帰る

など

 

ポイントとしては、「本当に早く帰る理由があるときに、その理由を告げずに早く帰る」ことです。

 

私の場合は、

 

「子どもを病院に連れて行く」
「自分が歯医者に行く」

 

などのときに実践していました。

 

  • 何も言わずにさっと帰る
  • なにか言われても理由はある

 

こうした保険があると実践しやすいと思います。

 

早く帰ることが習慣になってくれば、【②定時で帰るキャラになる】が近づいてきます。

 

人より早く帰るキャラが確立され認知されれば、定時近にくなって仕事を振られることも少なくなります。

 

もちろん、その日に終わらせなければならない仕事があるときは残業する必要があります。

「メリハリを付けて仕事ができる人」と周りに思わせるのも、定時帰りキャラの大事な要素のひとつです。

 

【①少しずつ早く帰る】【②定時で帰るキャラになる】をやっても、周りから注意されたり、文句を言われたら【③転職する】を考えましょう。

 

残念ですが、その会社は共働きフルタイムを続けるにはしんどい会社です。

 

②子どもの急病時など、休みを取りづらい【改善策】

子どもの急病時に休みを取りづらい場合の解決策は、ズバリ、

 

夫婦のどちらも対応できるようにしておく

 

ことです。

 

急に休みを取るのは簡単なことではないと思います。

 

まずは夫婦で話し合い、当日の仕事の状況からどちらが休むかを決めましょう。

 

職場においては、定時帰りと同様、「子供が病気の時は休む可能性のある」と周りに思われておくと、すこし休みやすいと思います。

 

加えてできることと言えば、常に「明日休まなければいけないかもしれない」ということを想定した仕事をすることです。

 

緊急の仕事がある場合は、出社しなくても引き継ぎができるように書類やデータを整理しておく。

手伝ってもらった人にはお礼を言う、お礼をする。

 

など、できることはやっておきましょう。

 

③同じフルタイム共働きの上司でも価値観がちがう【改善策】

同じフルタイム共働きの上司でも価値観が違って困っている場合は、配置変えを願いましょう。

 

人の考えや行動を変えることはできません。

 

  • どうして分かってくれないんだ
  • 今の時代にこんな考えの人が上司になっていいの⁉

 

などと考えてもその上司自体は変わりません。

 

変えることができるのは自分の考え方と行動だけです。

 

割り切って人事部に配置換えの相談をするのがベストと言えるでしょう。

 

④時短家電、家事代行などを利用するのは手抜き?【改善策】

時短家電、家事代行を利用するのは手抜きではありません。じゃんじゃん利用しましょう。

 

時短家電や家事代行はフルタイム共働き家庭にとっては救世主とも呼ぶべき存在です。

 

贅沢ではありません。

じゃんじゃん利用しましょう。

 

時短家電や家事代行を使うことで、フルタイム共働きできる期間を伸ばす方が経済的に見てもプラスになると思います。

 

例えば、乾燥機付き洗濯機を購入するとします。

値段は高いですよね。

 

ですが、洗濯物を干して取り込む時間をトータルで考えると1回で30分は節約できます。

 

1日30分ゆっくりできる時間が増えたら、素晴らしくないですか?

1日の間にリフレッシュできる時間が30分増えたらフルタイムの仕事も続けやすくなります。

 

少なくとも乾燥機付き洗濯機がない生活よりは楽になります。

 

もちろん夫婦の考え方や価値観にもよりますが、ある意味お金で時間を買える、作り出すことができます。

周りは気にせず、自分たちが働きやすい、生きやすいお金の使い方をしていきましょう。

 

定時帰り共働き夫婦は続けられれば最強

定時帰りでフルタイム共働きができる夫婦は最強です。

 

毎日定時の5時や6時で仕事を終えることができれば、フルタイムでも共働きをするハードルがかなり下がりますよね。

加えて収入的にも、お金に困る確率を下げることができます。

 

日本では「残業=仕事をがんばっている」という判断をする人もまだまだいますが、
私は「残業=時間内に仕事を終わらせることができない人」と考えています。

 

周りのことは気にせずに、自分の仕事が終わったら定時で帰り、子どもが病気の時は段取りをつけて休みをもらい、夫婦共働きでしっかり稼ぎながら家族の時間をつくる。

 

会社に依存している、つまり収入源が会社からもらう給料だけだと、なかなか怖くて思うように行動を変えることができないかもしれません。

 

私もそうだったので、副業を始めました。

 

会社の給料以外にも収入源があること、今の会社を辞めてもなんとかなるだろうという目処が立てば、行動を変えやすいです。

 

  • 自分の仕事が終わったから定時で帰る
  • 子どもが風邪を引いたから休む

 

こうした当たり前の行動をすることに躊躇しなくなります。

 

環境や周りの考え方が変わることを祈ることも必要ですが、自分にできることから手を付けてみてはいかがでしょうか。

 

あなたは何から始めますか?

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