世帯年収700万円でフルタイム共働きからのセミリタイアは可能か

・共働きがセミリタイアするにはどうすればいい?
・年収が高くないとセミリタイアはできない?

 

の記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、世帯年収700万円のフルタイム共働きで、セミリタイアを目指していますす。

あくまでアーリーリタイア(早期リタイヤ)ではなく、セミリタイアです。

 

セミリタイアを選んだ理由としては、まったく働かなくなるのも時間を持て余しそう。。。

かといってフルタイム共働きで家事・育児を続けるのはしんどいからです。

 

本記事の内容
・わが家のセミリタイアプラン
・セミリタイアプランの詳細

 

 


わが家のセミリタイアプランの概要はツイートのとおりです。

 

定石どおり、支出を減らして、収入を増やす。

そのために、わが家では住宅ローンの早期返済と副業で収入を得ることを目標にしています。

 

特別なスキルもない、持ってる資格は普通運転免許だけの平々凡々な夫婦のセミリタイアプランです。

 

 

「セミリタイアなんて、稼ぐ力がある人やもともとお金がある人だけにできることだよね」

 

と思っている人は、平々凡々なりの戦い方を見届けて見てください。

マネできそうなところを実践すれば、あなたもセミリタイアに近づくことができますよ。

 

スポンサーリンク

フルタイム共働きのわが家が、セミリタイアするプランを立ててみた

世帯年収700万円のわが家が、セミリタイアできるか考えて実行しています。

 

セミリタイアを考えた理由は、私(夫)が今の仕事を30年以上やるのはムリだと思ったからです。

一度転職しましたが、「社会人」「会社員」「サラリーマン」というもの、そのものに向いていなかったようです。。。

 

妻は今の仕事が好きでも嫌いでもなく、今のところ他にやりたいこともないとのこと。

 

大事なのは本当にセミリタイアするかどうかではなく、「セミリタイアできる」という選択肢を持てるかどうかだと思っています。

 

では具体的にわが家のセミリタイアプランを紹介していきます。

 

わが家の現状

セミリタイアの具体的なプランに行く前に、まずわが家の現在の収入と支出について整理します。

 

収入(夫婦合計、手取り額)
【家族構成】 夫婦、子どもひとり(将来的にもうひとり予定)
【毎月収入】 約30万円
【ボーナス】 約70万×2

 

収入の合計が毎年手取りで、500万円です。

額面にすると700万ぐらいのハズ。(ざっくりですいません)

 

次にわが家の支出は以下のとおりです。

 

食費 40,000円
住宅ローン返済 100,000円
水道・光熱費 18,000円
医療保険 7,000円
通信費 13,000円
雑費 10,000円
被服・履物 2,000円
ガソリン・車関係 20,000円
お小遣い 40,000円
貯金 50,000円
合計 300,000円

 

 

ボーナスは臨時の出費と貯蓄に回しています。

臨時の出費は旅行代、プレゼント代、車検費用などです。

 

お小遣い多めに見えるかもしれませんが、昼食代や散髪代、ビールなどの嗜好品もお小遣いからです。

 

今のところ完全に黒字化できており、10万円の住宅ローンを返しながら年間150万円ほど貯金ができています。

 

貯金の使用目的の優先順位は、まず住宅ローンの繰り上げ返済で、次に車の購入費用、教育費という順番です。

老後資金はまだ考えてません!

 

セミリタイアするには

わが家のセミリタイアの定義は以下のとおりです。

 

「フルタイム共働きからの脱却(望むのなら夫婦ともに)」

 

ふたりとも働きたくないわけではありません。

まったく働かないのも暇そうなので。

 

ですが、フルタイム共働きで子育てもやっていくのはめちゃくちゃハードです。

 

 

子供が成長するなかで状況は変化していくと思いますが、「いつでもセミリタイアできる」状態をつくっておきたいと考えています。

 

というわけで、今のフルタイムの仕事を辞めたあとでもアルバイトやパートで働くのはまったく問題ないと考えています。

 

以上を踏まえた上で、セミリタイアするための今後のプランは以下のとおりです。

 

セミリタイアプランの2大ポイント
・住宅ローンをなるべく早く返し終わる
・副業で毎月10万円稼げるようになる

 

この2点を突破できれば、夫婦のどちらか、あるいは二人ともセミリタイアできるのではないかと考えています。

 

まず住宅ローンがなくなった場合の、支出予定表です。

 

食費 40,000円
水道・光熱費 18,000円
医療保険 7,000円
通信費 13,000円
雑費 10,000円
被服・履物 2,000円
ガソリン・車関係 20,000円
お小遣い 40,000円
貯金 50,000円
合計 200,000円

 

 

子供が大きくなった場合、食費や水道・光熱費は上がると思うので、そのときは毎月貯金できる金額は下がるでしょう。。。

 

その場合でも、貯金がゼロになってプラス5万円の毎月20万円でなんとか毎月の生活は回ると予想しています。

 

子供の教育費などのために毎月10万円貯めるとすると、プラス10万円。

 

つまり、住宅ローン完済後のわが家では生活費20万円プラス貯金10万円で、30万円の収入があればなんとかなりそうです。

 

 

そこで、2つ目の「副業で毎月10万円稼げるようになる」ができるようになれば、セミリタイアが可能な状況に一気に近づくことができます。

 

夫婦でそれぞれアルバイトやパートで月に10万円ずつ稼いで、副業で10万円稼げれば、目標の30万円クリアです。

 

いまは時給1000円ぐらいのアルバイトも多いので、月に100時間、つまり週に25時間、1日8時間なら週3から4日働けば10万円突破できますよね。

 

副業を伸ばすことができればアルバイトの時間も短くできます。

 

この計画は非現実的でしょうか?

私はできると思っています。

 

もしくは、住宅ローンを返し終わったあとに

 

一人は正社員、一人はアルバイト+家事分担多め

 

にする。

 

これができるだけでも毎日の生活はだいぶ楽になるはずです。

 

仮に妻がフルタイムからパートになって家事・育児を多く分担してくれたら、私(夫)が副業にあてる時間を増やすことができます。

 

このように住宅ローンの返済が終われば、毎月30万円を目標にして、状況に合わせて様々な手段・方法でアプローチすることが可能になります。

 

すると、副業で稼げるようになる可能性も高くなりますよね。

 

いまは、仕事から帰ったらバタバタバタバタと慌ただしいですが、それがなくなるだけでも全然違うはず。

 

生活レベルを落とさず(もともと高くないけど)に、夫婦でフルタイム共働きから抜け出すことができれば十分だとも、考えています。

 

年収が高くないわが家がセミリタイアするためにやるべきこと

世帯年収700万のわが家がセミリタイアするためにやっていること、クリアしたいことは、前の章でお伝えしたとおり以下の2点です。

 

セミリタイアプランの2大ポイント
①住宅ローンをなるべく早く返し終わる
②副業で毎月10万円稼げるようになる

 

特別なことではなく、シンプルに支出を減らして、収入を増やすだけです。

 

「①住宅ローンをなるべく早く返し終わる」に関しては、
土地を譲ってもらえたこと、必要最低限の家を建てたことで、住宅ローンの借入金額を1300万円まで減らすことに成功しました。

 

毎年最低120万円の返済、プラス繰り上げ返済を行っているので、30代のうちでは問題なく住宅ローンが払い終わる予定です。

 

また、格安スマホの利用や各保険の見直しなど、節約はもれなくやっています。

 

節約はマストです。

わが家で実践している節約の具体的な方法については以下の記事も参考にどうぞ。

 

 

 

 

やはり「②副業で毎月10万円稼げるようになる」の方が難易度は高いです。

 

夫婦ともフルタイムで働きながら、小さい子供の面倒を見つつ、副業にも時間を割いています。

 

副業は私(夫)のチャレンジです。

妻はアドバイザーとして協力してもらっています。

 

現在1年ちょっと、ブログを書いていますが、ほどんど稼げていません。

 

副業には他にも、

 

  • ライティング
  • プログラミング
  • 動画編集
  • 書き起こし
  • YouTube

 

などたくさんあるので、どれか成功するまで続けるつもりです。

 

また、副業をやることのメリットは収入源を増やす以外にも、以下のように複数あります。

 

副業をやるメリット
・稼げるようになる可能性がある
・お金の使い方が浪費から投資になる
・本業にも活きることも

 

今のところお金は稼げていませんが、副業をやっていくなかで本などもたくさん読み、チャレンジ精神もついてきました。

お小遣い2万円の半分以上も自己投資に使うようになりました。

 

結果として、本業での評価が上がってきた感触があります。

 

 

 

住宅ローンを返し終わり、副業で10万円稼げるようになったときに本当にセミリタイアを選択するかはわかりません。

 

子どもの小1の壁や小4の壁の問題もあります。

それをうまく乗り切ることができれば、セミリタイアの必要性も感じなくなるかもしれません。

 

繰り返しになりますが、大事なのは「セミリタイアできる」という選択肢を手に入れることです。

この権利を持っておくことで、本業でもビクビクすることなく堂々と仕事をできるようになるだろうと考えています。

 

わたしは1年以上、セミリタイアのために動いています。

この記事を読んだ方も一緒にがんばってみませんか?

スポンサーリンク
おすすめの記事