3人家族の節約生活。月8万円貯金できてる方法・考え方とは?

・3人家族って月にいくらぐらい使ってるの?
・どうやって節約してるか知りたい...

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は手取り16万の会社員です。

給料は高くないですが、妻と協力しながら月に8万以上の貯金、住宅ローンを10年以内で返済するために奮闘しています。

 

最初に結論からいうと、わが家の節約生活のポイントは以下の6つになります。

 

わが家の節約生活のポイント
①共働きする
②お互いの給料で払うものを固定する
③固定費を節約する
④変動費の節約はできる範囲で
⑤欲しいものは基本お小遣いで買う
⑥見えをはらない

 

この記事では節約生活の具体的な方法から、考え方。

他の家庭や平均と比べることの意味ついて解説していきます。

 

「なかなかお金が貯まらない」
「効果的な節約生活の送り方を知りたい」

という人は、気になるところだけでも読んでいってくださいね〜。

 

 

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3人家族の節約生活を始めよう!平均と比べても意味がない⁉

わが家は生活費高すぎなんだろうか...」「平均がどれぐらいか知りたい!」

という人も多いかもしれません。

 

が、平均と比べてもあまり意味がありません。

 

当たり前ですが、住んでいる場所や収入・お金に対する考え方など条件が違いすぎるからです。

 

例えば、生活費について調べていると総務省統計局の「家計調査報告」がよく紹介されています。

 

3人家族の生活費を調べてみると以下のようになっています。

 

消費支出    :293,379円
食費      :80,461円
住居      :17,103円
光熱・水道   :21,951円
家具・家事用品 :11,717円
被服及び履物  :11,306円
保健医療    :14,010円
交通・通信   :43,814円
教育      :11,495円
教養娯楽    :30,679円
その他の消費支出:50,843円

 

 

これは総務省統計局が出しているデータですが、対象の家族は2人以上になっています。

「住居費」が以上に少ないのは住宅ローンは住居費に含まれないためです。

 

これを見ると...

 

「毎月の支出29万て!食費8万て!!」

 

という感じがしませんか?私は思いましたw

 

ちなみにわが家の支出は以下のようになってます。

 

わが家の支出
食費+雑費      :30,000円
水道・光熱費     :17,000円
医療保険       :6,000円
自動車保険      :8,000円
車(ガソリン・駐車場):15,000円
携帯・ネット     :13,000円
住宅ローン返済    :100,000円
保育料        :38,000円
お小遣い       :40,000円(夫30,000円、妻10,000円)
予備費        :10,000円
貯金         :80,000円
合計         :357,000円

 

ざっくりですが、大体こんな感じです。

 

住宅ローンは10年以内で返す予定なので日々節約をがんばってる感じです。

 

10年で返すめどが立ったのは、以下の理由です。

 

・地元に住んでいて親から土地を譲ってもらえた
・共働きをしているから

 

収入は共働きで夫:16万、妻:18万となっています。(※ボーナスはそれぞれ別にあり)

奥さんより収入が少ないのは触れないでください。。。

 

プラスで児童手当などが入って、毎月の収支となります。

 

どうでしょうか。総務省やわが家の生活費参考になりましたか?

 

比較するなら、

自分の家庭とかなり同じ条件でないとあまり意味がないことが分かってもらえたかと思います。

 

次の章では、家庭の環境に関係なく実践してもらいたい節約生活を紹介していきます。

 

3人家族で月8万以上貯金できる方法とは?我が家の節約生活。

収支を良くするためには「収入を増やす」か「支出を減らす」しかありません。

 

シンプルですよね。

 

細かい節約を積み重ねるのも大事ですが、

 

まずは

 

「増やせる収入はないか」「大きく節約できるものはないか」

 

考えてみましょう。

 

以下わが家で特に気をつけていることを紹介します。

 

わが家の節約生活のポイント
①共働きする
②お互いの給料で払うものを固定する
③固定費を節約する
④変動費の節約はできる範囲で
⑤欲しいものは基本お小遣いで買う
⑥見えをはらない

 

一つずつ解説していきます。

 

①共働きする

節約も大事ですが、共働きすることも家計を改善する上でとても重要です。

 

共働きする上での一番のポイントは、

 

「家事・育児をどれだけ協力して行えるか」にかかっています。

 

わが家では勤務時間がほぼ同じなこともあり、家事・育児の負担は同じになるようにお互い協力しています。

 

わが家の家事・育児分担
【平日】
夫:保育園の送迎、食器洗い
妻:夕飯づくり
臨機応変に:朝の準備、洗濯、掃除機、買い物、お弁当づくり...
【休日】
全ての家事:交代で臨機応変に

 

普段の家事・育児で意識していることは

 

「相手が何かやってたら自分も動く。休憩は一緒に」することです。

 

そうすればお互い自由に使える時間は同じになるので、不満もでません。

 

私の場合は仕事の時間が妻と同じなので上のような感じになります。

 

夫の仕事時間が長い場合は、

 

・家に一緒にいるあいだの家事は折半
・奥さんはムリのない範囲で仕事をする

 

とできる範囲でやっていくのが重要です。

 

たまに

「よくそんなに家事できるよね⁉」

と聞かれることがありますが。

 

私のモチベーションとしては

 

「自分が家事や育児をがんばる分だけ、妻が仕事を続けやすくなる」
➜「結果として自分が家事をすると、家族の収入が増える」

 

という考え方です。

家族で協力して収入を増やしましょう。

 

②お互いの給料で払うものを固定する

わが家の場合、2人とも正社員で給料はともに年収300万円台です。(妻のほうが少し高い...)

給料の使い方は明確に分けています。

 

給料の使い分け
夫:生活費全般(住宅ローン以外)
妻:住宅ローン+貯金

 

という感じです。

 

この方法の何がいいかと言うと、管理がすごく楽なんです。

 

理想の分け方は、

 

「片方の給料で生計を立てて、もう片方の給料は働いていないつもりで全部貯金に回す」

 

です。わかりやすいですよね。

 

わが家の場合、毎月の給料だけでは赤字になることもあります。

毎月の赤字分プラス車の保険などの、不定期な支払いは夫側のボーナスから補填しています。

 

そうすると、奥さんの給料は全額貯金に回せるというわけです。

 

夫婦の収入に応じて生活費を払う方と、貯金する方を変えても大丈夫です。

 

生活費が片方で足りない場合は、支払う項目を明確にして貯金と合算しましょう。

わが家の場合、住宅ローンの返済がこれにあたります。

 

別に奥さんは正社員でなくても大丈夫です。

 

旦那の仕事が夜遅いから、家事の大半をやらなきゃいけないという人は

できる範囲でパートをやって、その分すべて貯金しましょう。

 

繰り返しになりますが、

ポイントは「家事・育児の負担を限りなく半々にする」ことです。

 

奥さんに家事・育児を丸投げしといて、さらに仕事もさせる、ってことではないのでくれぐれもご注意を。

 

③固定費を節約する

わが家が取り組んでいる固定費の節約は、「スマホ代」「医療保険」「車」の節約などです。

 

一番取り掛かりやすいのは「スマホ代」です。

今キャリア(docomo、au、Softbank)を使っている人は格安スマホへ乗り換えましょう。

 

しっかり選べば、通信速度も速く、無料通話を付けれるものもあります。

オススメはワイモバイルかUQmobileです。詳しくは以下の記事をどうぞ。

 

 

ある程度貯金ができてきたら医療保険も見直しましょう。

医療保険は掛け捨て型の安いもので大丈夫です。

 

お金が戻ってくるものがいい!という人もいますが、もったいないです。

保険は掛け捨て型、積立するなら金融機関でもできます。

私は給料日に引き落としで積み立てています。これも溜まりやすいのでオススメです。

 

次に車の節約についてですが、

わが家は田舎住まいなので夫婦とも車を所持していますが、子どもも小さいので2台とも軽自動車です。

普通車に比べて維持費が全然ちがいます。

 

あとは家賃を見直すのもありですが、引っ越し資金もかかるので、

引っ越しのタイミングでしっかり考えるようにしましょう。

 

固定費の節約は以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

④変動費はできる範囲の節約で

変動費で一番大きな割合を占めるのは食費です。

 

節約というと食費というイメージを持つ人も多いかもしれません。

ですが、まずは前のポイントで紹介した固定費から取り掛かりましょう。

 

とはいえ日々の食費を節約するのも大事です。

 

わが家での食費節約は、なるべくストレスをかけないよう取り組んでいます。

 

わが家の食費の節約ポイント
・1週間のメニューを決めてまとめ買い
・冷蔵庫やパントリーの在庫を確認してから買い物へ
・スーパーやドラッグストアを使い分け

 

やってるのはこれぐらいです。

 

10円安い食材を求めてスーパーのはしごをするのはやめときましょう。

かえって無駄な買い物が増えるおそれがあります。

 

わが家の家計管理は結構ざっくりしてるので、

食費や雑費の割当は3万になっていますが、ほぼ毎月オーバーします。。。

 

ですが、一応予算を決めておくことで月末近くになると

 

「アイス食べたいけど、来月までガマンするか...」

 

といった感じで抑止力が働くのでオススメです。

 

⑤欲しいものは基本お小遣いで買う

わが家の場合、服、美容院、ビール、本などいわゆる嗜好品はお小遣いからそれぞれ出すようになっています。

 

そうすると、めちゃくちゃ考えて購入するようになります。

 

「本当に必要か⁉新品じゃなきゃだめか⁉メルカリで探すか⁉」

などなど。

 

家計から絶対に出さないというわけではなく、夫婦で話してOKなら家計から出します。

 

基本的にはお小遣いから出す、という決まりを作ることで一旦ブレーキがかかる仕組みになっているんですね。

 

余談ですが、

欲しいものではないですが、ウチはお昼代もお小遣いから出しています。

そうなるとお小遣いが足りなくなるので、夫婦交代で二人分のお弁当を作るようになりました。

 

⑥見えをはらない

見えをはらないこともとても大事です。

 

(ムダに)プライドが大きかったり、見栄を張ってしまいがちな人はお金が貯まりません。

 

わが家の食材は激安スーパーやドラッグストアをメインにして買っています。

ブランドものも夫婦ともにほとんど買いません。

どうしてもほしければお小遣い貯めて自分で買うようにしてます。

 

私の実体験として見えをはらない生活を続けていると物欲自体がなくなってきます。

 

以前は財布やよく使うバッグはブランドものじゃなきゃイヤだと思っていましたが、だんだんこだわりが無くなってきた感じです。

もしくは、いいものを買って長く使おうと考えるようになりました。

 

 

ここまで紹介した6つのことを生活に取り入れるだけでも、家計は大きく変わります。

 

実際、独身時代貯金0だった私も節約生活には慣れました。

むしろ楽しめるようにすらなってきました。

 

いま節約できてないという人でも、まずは1つでも始めてみましょう。

 

3人家族の節約生活。できることから始めよう。

節約方法はいろいろあります。それぞれの家庭に合った節約生活を行いましょう。

 

何度もお伝えしてますが、各家庭で環境や事情がちがいますよね。

 

わが家の場合はここまで紹介した節約方法、節約生活に落ち着きました。

マネできそう、自分や家族に合いそうなものからぜひチャレンジしてみてください。

 

節約生活を続けるには、方法も大事ですが、お金や家事・育児の役割分担、考え方がとても重要になります。

 

夫・妻それぞれの収入と考えるのではなく、「家族の収入」と考えてみるとお金の使い方が変わってきます。

 

「俺の稼いで自分の好きなものを買って何が悪い!!!」

 

と(ウソか本当か分かりませんが)いうセリフを聞いたりします。

違いますよね。

 

奥さんが家事や育児をやってくれてるから、仕事に集中することができるんです。

ようは役割分担です。

 

共働きでも働き手が一人であっても、二人で稼いでいるお金です。

そのお金を大切に使えるように、できる範囲で節約生活を始めてみましょう。

 

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