【3人家族】節約のため生活費の内訳を知ろう。平均とわが家のリアル

・わが家の生活費の内訳は平均と比べてどうなんだろう?
・どう家計管理して、どこを節約すればお金は貯まるの?

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、夫婦ともに年収300万円台のフルタイム共働きで、妻と3歳長男との3人ぐらしです。

家を買う前は年150万円の貯金をしており、いまは住宅ローンを8年以内に完済予定です。

 

本記事の内容
・3人家族の生活費の内訳。平均とわが家の比較
・家計管理と節約でお金が貯まるサイクルを作る方法

 

 


ツイートのとおり、まずは自分の家計の状況、現在地を知ることから始まります。

改善できる点が見つかったら、節約しやすい、効果の出やすいポイントから攻めていきましょう。

 

3人家族の生活費の平均や実例、家計管理や節約方法で悩んでいる人は解決の糸口がきっと見つかります。

気になるところだけでもチェックして、お金が貯まるサイクルを作り上げましょう。

 

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3人家族の生活費の平均と内訳。全国とわが家の場合【違いすぎる】

自分の家計が他の家庭と比べてどうなのか気になりますよね。

贅沢をしているのか、うまく節約できているかは他の家計と比べないと分かりづらいと思います。

 

そこで、ここでは総務省が出しているデータと筆者のリアルな生活費の内訳を紹介していきます。

自分の家計と比べつつ読み進めてみてください。

 

生活費の内訳。平均はどれくらいなのか

最初に全国の平均を知るために、総務省統計局が出している「家計調査報告(家計収支編)」のデータを紹介していきます。

 

「家計調査報告」のデータの特徴
・世帯人数は「二人以上の世帯」
・「住居費」に住宅ローンは含まれていない
・「住居費」には、寮や実家ぐらしの人も含まれている
➜住居費は実際よりかなり低く出ている
・「保険料」は含まれていない
・平均収入額は586,149円

 

以上に注意しながらご覧ください。以下のとおりです。

 

食費 80,461円
住居費 17,103円
光熱・水道 21,951円
家具・家事用品 11,717円
被服及び履物 11,306円
保健医療 14,010円
交通・通信 43,814円
教育 11,495円
教養娯楽 30,679円
その他の消費支出 50,843円
消費支出 293,379円

総務省統計局 家計調査(家計収支編)2019年より

 

「家計調査」の気になるポイント
・平均は数値の高い方に引っ張られるので、全体的に高め
・とくに食費が高すぎる
・住居費は参考にできない
・消費支出に「住宅ローン」と「保険料」を比べたら40万超えそう

 

わたしが初めてこの数値を見たときに正直に思ったのは、

 

「いや、たかっ!!」

 

ということでした。

 

世帯の1ヶ月の平均収入が58万円になっているので、ボーナスなしで考えても年収約700万の家計の支出と考えると少し納得です。

 

筆者の家計簿

つぎに筆者の家計簿について紹介しますが、わが家の前提条件を先にお伝えしておきます。

 

筆者の家計の前提条件
・フルタイム共働きで年収はそれぞれ約350万
・妻と3歳長男との3人暮らし
・住宅ローンあり

 

【筆者の家計簿】

食費 40,000円
住居費 106,000円
水道・光熱費 18,000円
医療保険 7,000円
通信費 13,000円
雑費 10,000円
被服・履物 2,000円
ガソリン・車関係 20,000円
お小遣い 40,000円
貯金 70,000円
合計 326,000円

 

ざっくりですがこんな感じです。

支出が多かった月を紹介したので、もっと安く抑えられている月が多いです。

 

わが家の家系の特徴
・住居費の住宅ローンは8年で完済するため多めに返済
・光熱・水道はもっとも高い月を記載
・平日の昼食は弁当持参orお小遣いからで節約
・洋服もお小遣いから出すことが多い

 

いまは子どもの教育費を貯めつつ、住宅ローンの返済に多く回しています。

住宅ローンが終われば夫婦フルタイムの共働きの必要はなくなるかな、という感じです。

 

ハッキリ言って贅沢は全然していません。

ストレスがかからない範囲でムダなものは削っています。

 

例えば保険料は夫婦ともに会社員で、貯金もある程度あるので最低限しかつけていません。

また、田舎に住んでいるので夫婦ともに車は必須ですが、2台とも軽自動車に乗って節約しています。

 

 

ここでは、総務省統計局のデータとわが家の家計を紹介しました。

 

これをいうと元も子もないんですが、それぞれの家庭で状況が違いすぎます。

 

  • 収入
  • 住んでいる場所
  • 持ち家か賃貸か
  • 住宅ローンは何年払いか
  • 車はあるか
  • ペットはいるのか

など

 

なので、あまり過度に他の家庭と比べて一喜一憂する必要はありません。

 

それよりもしっかりしたライフプランとそれに必要なお金を算出し、家計を管理していくことが重要になります。

 

次の章では家計管理と節約について、解説していきます。

 

家計管理と節約でお金が貯まるサイクルを作ろう

節約と家計管理ができれば自然とお金が貯まるようになります。

 

逆に言うと「自然と貯まる」ぐらいの感覚にならないと続けることは難しいです。

 

毎月がんばって家計簿をつけて、少しでも安い食材を探して、エアコンの温度は0.5℃単位で気にして、使わないコンセントは抜いて...

と、このようにがんばっても続かないですよね。

 

大事なことは続けるために楽をすることです。

 

家計管理と節約について、楽に続くコツを紹介していきます。

 

続く家計管理とは?

家計管理のためには、家計簿を付ける必要があります。

 

普通に家計簿をつけることに挫折したことがある人は、家計簿アプリを利用してみましょう。

王道と呼べるのは「マネーフォワードME」です。

 

特徴としては、

 

  • 電子マネー、クレジットカードも管理できる
  • 銀行の残高も確認できる
  • 今月なににいくら使ったか把握できる
  • レシート撮影でらくらく入力

 

などがあります。

 

家計簿はムリだったけど、これなら...という人はぜひチャレンジしてみてください。

 


家計簿アプリも挫折しちゃったという人は、すこしざっくりとした家計管理になりますが「財布を分ける家計管理」をやってみましょう。

 

これは費目ごとに財布を用意して、月初めに入金、月末に残金を確認するというものです。

一番手間がかからないので、まだやったことがないという人はレッツトライです。

 

詳しくは以下の記事も参考にどうぞ。

 

 

 

家計管理の最重要事項

家計管理をする上で、お金を貯めるためにもっとも重要なことは、財布をひとつにすることです。

 

夫婦とも完全お小遣い制にして、残りは家族のお金にしたほうがお金は貯まりやすくなります。

 

費目ごとに分担したり、決めた金額を出し合う方法の場合、ひとりが自由に使えるお金が多くなるので、お金は貯まりにくいです。

 

お小遣いの決め方に関しては以下の記事をどうぞ。

 

 

続く節約とは?

節約を続けるためには、続ける必要のない節約を行う必要があります。

 

言い換えると、放ったらかしでも節約できるようにすれば大丈夫です。

 

具体的にうと「固定費」を見直しましょう。

 

  • 3大キャリアから格安スマホへ
  • 医療保険の見直し
  • 電気料金のプラン見直し
  • 住居、車の見直し

 

などです。

 

とくにスマホで3大キャリアのdocomo、au、Softbankを使っている人は、格安スマホに乗り換えましょう。

 

オススメは、

 

  • 楽天エリア内で、楽天ユーザーなら楽天モバイル
  • 楽天エリア外で、よく通話をするならワイモバイル
  • 楽天エリア外で、通話が少ないならUQモバイル

 

です。

 

どのキャリアも3,000円前後なのでいまより5,000円以上節約できるという人も多いと思います。

 

「節約はスマホから」始めましょう。

 

格安スマホに関しては以下の記事をどうぞ。

 

 

 

そのほか、もっと固定費を節約したいけど不安という人は「お金の大学」を読んでみることをオススメします。



約1,500円ですが、多くの人はそれ以上に節約できるようなヒントが詰まっています。

 

節約ビギナー必読の一冊です。

 

これを読むことで、医療保険の選び方や、車・家に関する考え方が学べます。

1,500円以上の価値は大いにあると思います。

 

変動費(やりくり費)はがんばりすぎない

食費の節約も効果が大きいですが、がんばり過ぎは続きません。

 

まずは、

 

  • ムダなものを買わない
  • 食材をムダにしない

 

ここからスタートで大丈夫です。

 

自動積み立てで貯金する

お金が余ると使ってしまうという人は、自動で引き落としになる積立をやってみましょう。

 

「あまったお金を貯金する」ことから「残ったお金で生活する」に変えていくのが目標です。

 

具体的なやり方としては、

給料日に給与口座から自動で引き落としになるように、定期積金を作りましょう。

 

イオン銀行やSBIなどのネット銀行でもでも取り扱いしています。

 

給料日に引き落としになるように設定しておくと、残った分で生活するしかないので、効果は出やすいです。

 

生活費の内訳を把握したら早速節約を始めよう

この記事で書いてきたことを最後におさらいしておきます。

 

本記事のまとめ
①家計の把握
②ほかの家計との比較
③節約できる、できそうなポイントから節約を始める

 

まずは自分に合った方法で家計を把握しましょう。

 

最初はざっくりでも大丈夫です。

たとえば「お小遣い」と「生活費」、つまり消費と浪費を分けてみましょう。

 

慣れてきたら、生活費の部分を食費、水道・光熱費、通信費など分けて節約できそうなポイントを探して、実際に節約していきましょう。

 

収入を増やすよりも、支出を抑えるほうが即効性もあって簡単です。

生活コストを下げることは生活の安定に繋がります。

 

当たり前ですが1日でも早く始めたほうが、貯まるお金は多くなります。

 

この記事を閉じたら、あなたはなにから始めますか?

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