失敗しない節約の始め方とその順番【ガマン厳禁】【ストレス回避】

・失敗しない節約の始め方を知りたい
・節約の優先順位ってあるの?
・ガマンする節約はしたくない!

 

この記事ではこうした疑問にお答えしていきます。

 

この記事を書いている私は、フルタイム共働きの妻と3歳男の子と3人で暮らしています。

家を建てる前は年間150万円の貯金、いまは住宅ローンを8年以内に返すべく奮闘中です。

 

本記事の内容
・節約を始める正しい順番
・大きなイベントこそ節約チャンス

 

 


節約を始める正しい順番は、ざっとまとめるとツイートのとおりです。

 

節約は始める順番を間違えると失敗する確立がグンッと高くなります。

 

節約を始めるときに、「食費の節約」や「水道・光熱費」から手をつける人がいますが、これは失敗しがちです。

 

なぜなら、負担が掛かるわりに節約できる金額が少なく

 

「こんなにがんばって、これぐらいなら、もういいや」

 

となってしまうからです。

 

この記事では節約を始める正しい順番と、

大きなライフイベントのときほど節約ができるという点について解説していきます。

 

この2点を押さえておくだけで、節約できる金額も節約に成功する確率もグッと上がります。

 

これから節約を始める方、伸び悩んでいる人は気になるところだけでも読んでいってくださいね〜。

 

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失敗しない節約の始め方とその順番

節約には始め方があります。順番があります。

 

節約の順番を間違えると、「努力と成果」のバランスが見合っていると思えず挫折してしまいます。

 

失敗しない節約の始め方は以下のとおりです。

 

節約を始めるオススメの順番
①節約の目的、目標金額、期日を決める
②家族がいれば目標を共有する
③家計の収支を把握する(ざっくりでかまわない)
④費目ごとの予算設定を行う(ゆるめに)
⑤固定費の見直し
⑥貯金の仕組み化
⑦やりくり費の見直し
⑧成果をフィードバック

 

ひとつずつ解説していきます。

 

①節約の目的、目標金額を決める

節約を継続するためには、目的と目標金額、期日を明確にしておく必要があります。

 

ここを曖昧にしたまま節約を始めてしまうと、

 

節約大変すぎ。もういっか...

 

となる確率が高くなってしまいます。

 

  • なんのために
  • いくら
  • いつまでに

 

貯めるかをハッキリさせておきましょう。

 

たとえば、

 

・家を買うために、500万円、5年以内に貯める
・海外旅行に行くために、100万円、1年以内に貯める

 

のような感じです。

 

金額と期日が決まれば、毎月いくら節約して貯金する必要があるのかもハッキリします。

 

②家族がいれば目標を共有する

家族がいる場合は、①で決めた内容を家族で共有しておきましょう。

 

節約はひとりでは成し遂げられません。

家族の協力がマストです。

 

目標を決める段階で夫婦で話し合うのがベストですが、

たたき台となる案をどちらかが考えてプレゼンする感じでもいいです。

 

目的を共有する段階で、家族から意見やアドバイスがあれば、それらも入れて目標を再設定しましょう。

 

必要であれば、わかる範囲で子どもにも伝えるのもアリです。(年齢にもよりますが...)

 

家族みんなが納得した目標を達成するためであれば、家族の協力も得られやすくなります。

 

③家計の収支を把握する(ざっくりでかまわない)

節約を始める前に、ざっくりとでいいので家計の収支を把握しておきましょう。

 

最低限確認してほしいのは、

 

  • 固定費の内訳(家賃、通信費、保険料、車にかかる費用など)
  • やりくり費の食費の部分(できれば外食だけ分ける)
  • やりくり費の食費以外の部分
  • お小遣い
  • 臨時の出費

です。

 

レシートからひとつひとつ書き出して...という必要はないので、

費目ごとにざっくりと支出の内訳を把握しておきましょう。

 

楽をする方法としては、

 

  • レシートを捨てずに取っておいてあとで仕分ける
  • 家計簿アプリ(マネーフォワードMEなど)をつかう
  • あらかじめ費目に分けておき残高を確認する

 

などがあります。

 

負担にならないよう、自分に合う方法でやってみましょう。

 

すこし面倒くさいかもしれませんが、節約の第一歩です。

がんばりましょう。

 

④費目ごとの予算設定を行う(ゆるめに)

1ヶ月の費目ごとの出費が分かったら、自然とどこを削るべきか、削れそうかが見えてきます。

 

  • 外食費が多すぎる
  • 家賃の負担が大きい
  • 臨時の出費で赤字になってる

など

 

削りたいところ、削れそうなところはメモしておきましょう。

 

⑤固定費の見直し

ここまでで、「食費が高すぎる!」などの改善点が浮かび上がったかもしれません。

 

とくに食費や水道・光熱費は手を付けやすいので、ここから始める人も多いです。

ですが、節約を始めるときは固定費の見直しから始めましょう。

 

代表的なものでいうと、スマホの見直しです。

 

いまキャリア(docomo、au、Softbank)のスマホを使っているのであれば、

1万円前後かかっている人も多いと思います。

 

これらを格安スマホに変えるだけで、数千円単位での節約が可能です。

 

最近だと、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイルなどは電波の繋がりもよく、

これまでと同じように使用できて3,000円前後の出費に抑えることができます。

 

食費や水道・光熱費で3,000円節約するよりも、スマホを見直したほうが、はるかに簡単で負担もありません。

 

 

ほかにも、住居費、保険料、車など固定費の見直しを検討しましょう。

 

固定費の見直しについては、以下の記事も参考にどうぞ。

 

 

 

⑥貯金の仕組み化

⑤の固定費の見直しで浮いたお金を確実に貯金していきましょう。

 

方法としては、財形貯蓄や積立預金があります。

 

始めやすいのは積立預金です。

街の銀行や信用金庫、ネット銀行でも取り扱っています。

 

給料日に引き落としになるように設定し、貯金用の口座をつくり、そこに貯めていくようにしましょう。

 

固定費で浮いた分をそのまま生活費の口座に入れておくと、うっかり使ってしまう可能性があります。

 

ひと目でどれだけ貯まったか分かるように、貯金用の口座を作っておきましょう。

 

⑦やりくり費の見直し

固定費の節約ができたら、いよいよやりくり費です。

食費や水道・光熱費などのことですね。

 

やりくり費節約のポイントは、身体的、精神的に負担にならない、楽に続けられるものを選ぶこと。

 

節約はずっと続けないと意味がないので、自分に合った節約を選びましょう。

 

以下の記事に大量の節約法を紹介していますので、できそうなものがないかぜひ覗いてみてください。

 

 

 

⑧成果をフィードバック

節約を続けて、貯金が貯まってきたら家族にもフィードバックをしましょう。

 

「半年でこれだけ貯まったよ!」

 

と言ってもらえると、モチベーションを維持できます。

家族一丸となって節約生活を続けて、目標までがんばっていきましょう。

 

 

以上、節約を始めるオススメの8つの手順を解説しました。

 

この順番で節約を始めることで、やみくもに目の前の節約から始めるよりも、

節約の成功率・継続率が格段に上がるはずです。

 

ぜひチャレンジしてみてください。

 

チャンスを逃がすな!効果抜群の節約のタイミング

人生のなかでは、一気に節約効果が期待できるイベントがあります。

そのときに、適切な選択ができるように事前に覚えておきましょう。

 

普段の生活でどれだけコツコツと節約を積み上げてきても、

イベント時の間違った選択で、それまでの成果が吹き飛んでしまうので要注意です。。。

 

注意を払うべきライフイベント
・家を立てる、マンション購入
・引っ越し
・車購入
・結婚式
など

 

大きなお金が動くイベントのときは慎重にいきましょう。

 

「せっかくだから」「後悔しないように」

 

などの気持ちが先に立つと、冷静な判断ができなくなることがあります。

 

例えば以下のとおりです。

 

家を建てる、マンションを買う場合
夢が膨らみすぎて、過剰な部屋や設備になっていませんか?

 

引っ越しする場合
給料が上がったからと、家賃が高いところに引っ越そうとしていませんか?

 

車を買う場合
グレードを上げすぎたり、オプション過剰じゃないですか?
普通車じゃないとダメですか?
カーシェアリングではダメですか?

 

結婚式の場合
一生に一度だからと予算が膨れ上がっていませんか?

 

人生にはお金がかかるイベントがいくつかありますが、

ここで後悔しないようにと、希望をすべて通すとそれが原因で後悔してしまうこともあります。

 

住居や車の場合は固定費になるので、しばらくはずっと支出も固定されます。

 

前の章で解説していますが、「節約を始めるなら固定費から」です。

その固定費を自ら上げてしまっては、節約と貯金は遠ざかってしまいます。

 

後悔したくない一大ライフイベントのときこそ、長い目で見て決定するように心がけましょう。

決して一時のテンションだけで、決定なさらぬように。

 

ガマンしない節約を始めよう

この記事では、節約を始める上でもっとも大事な、

「節約を始める順番」と「ライフイベントのお金の考え方」を解説しました。

 

この2点を押さえておけば、お金の貯まる家計にかなり近づくことができます。

 

節約はひとりでは達成できませんし、時間がかかるものです。

 

節約をしなきゃ!と思うあまり、家族に過剰な節約を強要したり、

自分が追い込まれることがないようにしましょう。

 

節約は将来のためにするものですが、いまの生活が苦しく辛いものになっては意味がありません。

 

「いま」をめいいっぱい楽しみつつ、「ムダ」をなくすことで、未来のために節約をしていきましょう。

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