【節約に疲れたら】がんばらないし、ムリしない食費のオススメ節約法

・節約に疲れた...食費の節約どうすればいい?
・節約したいなら外食はダメ?
・ムリせず続く食費の節約方法はある?

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、共働きの妻と3歳の男の子と3人で暮らしています。

食費は毎月2万円台で、夫婦で家事、育児はもちろん家計管理も行っています。

 

本記事の内容
・食費の節約で最初にやること
・節約を意識した外食のポイント
・がんばらない疲れない、食費の節約方法10コ

 

 


本記事の概要はツイートのとおりです。

 

食費の節約は毎食、毎日、毎月、毎年続くものなので、がんばったり、ムリしたりでは続きません。

 

食費の節約はいかに、がんばらずに、ムリせず、自然体でできるかが重要になります。

 

食費が思うように節約できない人や、ムリして食費を節約している人は、

この記事を読んで自分に合った食費の節約方法を見つけてください。

 

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疲れない食費の節約のために、最初にやること

節約を始めたけど「疲れた...」という人は、そもそも順番を間違えている可能性があります。

 

家計の大きな割合を占め、手を付けやすい食費の節約から始める人も多いですが、それは間違いです。

節約はまず固定費から。食費の節約はその後です。

 

固定費の節約は、一度見直せばそのあとは放置でいいので楽です。

さらに、節約できる金額が大きいのも固定費の特徴になります。

 

まだ固定費の節約を行っていないという人は、まずそちらから始めましょう。

 

固定費の節約に関しては、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

 

無事に固定費の節約が終わったら、いよいよ食費の節約です。

 

食費の節約と言うと、以下のようなイメージを持っていませんか?

 

  • 全部自炊
  • 外食厳禁
  • 10円安い食材を求め遠くのスーパーへ
  • 半額シールが貼られるまで待機
  • もやしや豆腐などコスパのいい料理を多めに

など

 

これらが間違いということではありません。

ですが上記のことをすべて苦痛なく、楽しんでできる家庭はどれぐらいあるのでしょうか。

 

繰り返しますが、節約は「続ける」ことが大事です。

がんばらないとできない節約は続きません。

 

可能な限り「がんばらない」「ムリしない」「気張らない」節約をすることを心がけましょう。

 

食費の節約でまず取り組むべきことは、節約の基本でもある「ムダにしない」ことです。

 

安かったからと大量に買った食材を使いきれなかったことはありませんか?

冷蔵庫やパントリーのなかに、使い切れていないものがありませんか?

 

食費の節約は、まず「在庫管理」ができるようになることから始めましょう。

 

疲れたら外食もOK!節約するためのポイントとは?

食費節約の大敵と思われがちな外食ですが、予算のなかで行うぶんにはまったく問題ありません。

 

共働きの場合はとくに、毎日毎日自炊って限界がありますよね。

たまには息抜きもかねて、家族で外食をしたいところです。

 

ただ、

 

「今日は疲れた...ご飯作りたくない」

 

思うたびに外食を選択しては、予算オーバーになってしまいます。

 

ですので、1ヶ月の食費の予算内であれば外食するようにしましょう。

そのために、普段の食費を節約するという考え方もアリです。

 

外食は食費に入れない

外食の費用を食費から出す以外にも、他の費用から出すという手もあります。

 

たとえば、お小遣いや、予備費の中からだす方法です。

 

外食の費用は夫婦のお小遣いから出すと決めてしまえば、

外食に行く回数も自然と抑えられ、今月厳しいから自分で作るか...などの判断に繋がります。

 

1ヶ月のなかに予備費(特別費)を設けている場合は、

その月の予算が余りそうであれば、そこから捻出する方法もあります。

 

その月に予備費から多くの出費がある場合は、今月は外食控えようという抑止力にもなります。

 

以上のように疲れたから、作りたくないからという短絡的な外食を選ぶのではなく、

しっかりと予算と向き合った上で外食をすれば、予算オーバーするということはなくなるでしょう。

 

がんばらない疲れない、食費の節約方法10コ

ここまで、食費の節約のために在庫管理と外食について説明してきました。

 

この2つを実践するだけでも家庭によっては大きな節約効果があると思います。

 

ここでは、その他のがんばらない、疲れない、ムリしない食費の節約方法をまとめて紹介していきます。

 

自分に合いそうなものがあれば、どんどん取り入れていきましょう。

 

がんばらない、疲れない、ムリしない食費の節約方法10個
①1週間のメニューを決めてまとめ買い
②逃げメニューを入れておく
③レトルト、冷凍食品に頼る
④外食よりテイクアウト
⑤大量買いしたら、小分けに冷凍保存
⑥スーパー以外でも底値を把握しておく
⑦買い物には一人で行く
⑧家族で買い物するならイベントにする
⑨ランチ、飲み会はお小遣いに計上
⑩食費を1週間単位で決める

 

ひとつずつ解説していきます。

 

①1週間のメニューを決めてまとめ買い

わが家では週末買い物に行く前に夫婦で1週間のメニューを決めます。

 

夫婦で決める理由は、日によって妻より私のほうが先に帰宅することもあり、

自分(夫)でも作れるメニューをいくつか入れてもらうためです。

 

メニューを決めるときは、最初に冷蔵庫やパントリーのなかをチェックします。

そうすると、使っていない食材や賞味期限のちかいもの、なにが不足しているかを把握できます。

 

メニューが決まったら、1週間のメニューを100均で買った小さなホワイトボードに記入します。

 

このとき買い物しやすいように、

今日買うべきものをリストアップしてホワイトボードの一箇所にまとめて記入しておきます。

 

あとは写真を撮って買い物に行けば、ムダな食材や日用品を買うリスクを大幅に下げることができます。

 

余談ですが1週間のメニューを写真で撮ったら、

「夕飯」などのフォルダを作ってそこにまとめていけば、メニューが決まらないときに参考にできるのでオススメです。

 

②逃げメニューを入れておく

1週間のメニューを決めるときに、簡単に作れるものを入れておくようにしましょう。

 

わが家の場合だと、

 

  • レトルトメインのパスタ
  • 焼きそば
  • 炊き込みご飯
  • チャーハン

など

 

パスタは、ミンチだけ炒めてレトルトと混ぜるだけ。

焼きそばはカット野菜と肉を炒めて、麺と混ぜるだけ。

炊き込みご飯はレトルトを入れて炊飯器をセットするだけ。

チャーハンは高菜や、鮭フレークなどと炒めるだけです。

 

こうしたメニューは私(夫)でも作れますし、時間もかかりません。

外食には行きたくないけど、ガッツリ料理をするのは厳しいときに役立ちます。

 

逃げメニューをあらかじめ考えておくことで、外食に行くという選択肢を減らすことができます。

 

③レトルト、冷凍食品に頼る

いまはレトルトでも冷凍食品でもおいしいものが多いですよね。

 

これらを使うのは手抜きのような気がして、気がひけるかもしれませんが、

じゃんじゃん使いましょう。

 

おいしいものを探すのも楽しいですし、レトルトや冷凍食品にチョイ足しするだけで、より立派な料理になります。

 

料理が苦手という人は、レトルトや冷凍食品をうまく使いこなすと食費の節約も楽しくなるでしょう。

 

④外食よりテイクアウト

夕食を作る気力がないときは、外食の前にテイクアウトを考えてみましょう。

外食するよりは安上がりになる場合が多いです。

 

たとえばご飯だけ炊いておいて、おかずだけ買ってくるのもアリですね。

わが家でもよくやっています。

 

ご飯(気力があれば味噌汁も)を作って、

メインのおかずだけ買ってくると外食にいくよりもかなり金額を抑えることができます。

 

⑤大量買いしたら、小分けに冷凍保存

お肉など、冷凍できるものを大量買いしたら小分けして冷凍保存しておきましょう。

 

そのときに日付を書いておけば、

忘れてた頃に出てきたときに、使うか使わないかの判断の助けになります。(忘れないのが一番ですが...)

 

お肉などは3パック買ったほうが安く帰る場合も多いので、ぜひ実践してみてください。

 

⑥スーパー以外でも底値を把握しておく

商品によっては、スーパー以外のドラッグストアなどの方が安いものも多いですよね。

 

そこそこで安いものが違うので、店舗による底値が覚えられると、より安く買い物ができるようになります。

 

ですが、安そうなものがないか色んな店舗を毎週巡るのはやめておきましょう。

ついで買いが増えて結局ムダ遣いにつながります。

 

基本は以下のとおりです。

 

メニューを先に決める➜食材を決める➜その食材ならあのお店

 

という流れで決めていきましょう。

 

⑦買い物には一人で行く

買い物には一人で行く方が、出費を抑えられます。

 

人が増えるほど「これ買っていい?」が増えるので、結果として出費は大きくなりがちです。

 

ですが、1週間分の買い物を一人でするのは、量も多くなるので大変ですよね。

その場合は次の「イベントにする」をやってみましょう。

 

⑧家族で買い物するならイベントにする

わが家は子どもが小さいこともあり、買い物を週末のイベントと捉え、みんなで和気あいあいと出かけます。

 

出費はかさみますが、ひとつのイベントだと割り切れば、

他のイベントに行くよりもかなり安上がりだと思っています。

 

家族が欲しい物も(少しですが)買ってもらえるので、win-winです。

 

⑨ランチ、飲み会はお小遣いに計上

ランチや飲み会代が食費を圧迫しているという場合は、お小遣いに計上しましょう。

 

お小遣いから出すと考えると、

お昼は自分でお弁当を作ったり、カップラーメンにしたり、不要な飲み会は断るように、自然となります。

 

なにげに、この方法がわが家で一番食費を抑えることに貢献しています。

 

⑩食費を1週間単位で決める

1ヶ月単位での食費の管理が難しいという場合は、1週間単位で管理していきましょう。

 

1ヶ月の食費の予算を1週間単位に分けます。

 

お金は1000円に崩しておき、1週間分の食費をもって買い物に行きます。

1週間経過して残ったお金は貯金に回したり、ちょっとした贅沢費用としてとっておきましょう。

 

 

ここまで食費節約の要である在庫管理と外食について、

食費節約10の小技を紹介してきました。

 

食費の節約は固定費の見直しと違って、一度やればいいものではありません。

これから先、ずーっと続けていく必要があります。

 

だからこそ、がんばらず、ムリせず、気張らずできる自分に合った食費の節約を試して、続けていきましょう。

 

それでもときには疲れたり、がんばれないときも必ずきます。

そのときは、うまく逃げメニューやテイクアウト、たまには外食をしながら、うまく乗り切っていきましょう。

 

ここで紹介した方法の中で気になるものはありましたか?

少しでも気になるものがあったら、すぐに試してみてくださいね。

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