【就職経験者が語る】信用金庫の休みは多い?基本はカレンダーどおり

・信用金庫って本当に休み多いの?
・信用金庫は有給取れるの?
・信用金庫の産休、育休は?女性は働きやすい?

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は信用金庫に6年勤務した経験があり、妻はいまも現役で信用金庫で働いています。

 

本記事の内容
・信用金庫の休みの実態
・休日出勤はあるのか
・信用金庫の連続休暇とは?
・お盆休み、年末年始は?
・産休、育休は?

 

結論からいうと、私が働いていた信用金庫ではほぼカレンダー通りに休みが取れました。

さらに毎年9連休を取ることも可能でした。

 

ただその一方で、お盆や年末年始は休みが少ないという悲しい現実も受けて入れてきました。。。

 

この記事では、私が働いていた信用金庫の休みのことを中心に解説していきます。

信用金庫は全国に250以上あるので、それぞれで休みについて違いもあると思います。

ですので、あくまでも参考として、一例として読み勧めてもらえると幸いです。

 

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信用金庫は休みが多い。ほぼカレンダー通り

信用金庫の休みは基本的にカレンダー通りで、土日祝日は休みです。

 

2020年は土日祝日の数が119日なので、ほぼ3日に1日は休みという計算です。

 

わたしは実際に信用金庫で働いていましたが、本当にほぼカレンダー通りの休みでした。

タイムカードを通さず土曜日もこっそり仕事...なんてことはありませんでした。

 

今も妻は信用金庫で働いていますが、土日祝日はほぼ完全に休みです。

 

休みに関して、「基本的に」とか「ほぼ完全に」と付けているのは、例外の日もあるからです。

 

具体的には以下のとおりです。

 

  • 試験
  • 勉強会
  • 地元のお祭り
  • 信用金庫同士のイベント

など

 

こうしたものが、何かしら1〜2ヶ月に1回程度入ってくるイメージです。

 

ただ、強制参加ではないものもあるので、なにかと理由をつけて休んでる人も多かったです。

 

「この前は参加したから、次は休もう」

とか、

「2回休んでるから、次は出ておくか」

 

といった感じです。

 

ちなみに、土日祝日にこうしたイベントや勉強関係の行事に参加しても振替休日はもらえませんでした。

 

最低でも注意点としては、信用金庫によっては土曜日や日曜日に「住宅ローン相談会」などをやっているところもあります。

そうした場合は、毎週ではないにせよ土日も出勤になる可能性が高いです。

 

休日にゴルフや飲み会などの接待はあるのか?

男性で気になるのは、「金融機関の営業=接待」というイメージがあって、
土日祝日もお客さんとゴルフや飲み会があるのか?ということだと思います。

 

結論、私がいた信用金庫では、お客さんとのゴルフや飲み会はありませんでした。

 

私が知らないだけで、ゴルフや飲み会をやっている職員がいた可能性はありますが、私の耳には入ってこなかったので、あったとしても例外的と言えます。

 

実際に私も4年間営業をやりましたが、休みの日にお客さんと会ったことは一度もありません。

 

それどころか、ゴルフクラブすら買いませんでした。

 

もちろん、信用金庫や支店長の考えによっては旧態依然とした営業スタイルを継続しているところもあるかもしれません。

 

ですが、時代の流れとしてこれだけ労働時間などに厳しくなっていますよね。

現実に、信用金庫でも残業時間などは年々減少傾向にあるようです。

 

ですので、今後は休日の付き合いなどの問題もますます改善していくのではないかと、私は思っています。

 

信用金庫では最低限の有給は取れる。お盆や年末年始は...

信用金庫には「5営業日連続で有給を取る」という決まりがあります。

 

5日連続で休まなければいけない理由のひとつに「不正の早期発見」があります。

5営業日連続で休むことで、横領をしていないか、顧客を騙したり不正をしていないかなどの発見の糸口にもなります。

 

私がいた信用金庫では、本人が休みの間にチェックリストに沿ったチェック項目の確認や、顧客から不審な電話などがないかの確認が行われていました。

 

目的はどうであれ、「1年の間に必ずどこかで平日5日連続で休まなければいけない」ので、
多くの人は土日とくっつけて、ありがたく9連休にしていました。

 

9連休もあれば海外旅行にも行けるので、社会人としてはすごくありがたい制度です。

 

また、信用金庫によっては5連休のほかに3連休を取らせるところもあるようです。

2019年に有給取得の義務化が始まったことによって、有給の消化には積極的になる信用金庫も増えてくるかもしれませんね。

 

お盆や年末年始は?

私がいた信用金庫ではお盆や年末年始も、残念ながら「カレンダー通り」でした。

つまり特別なお盆休みは「なし」です。

 

ですので、家庭を持っている先輩などは、子どもが夏休みの時期に連続休暇を入れている人が多かったです。

 

年末年始も同様で、12月30日まで仕事でした。

 

休みは12月31日〜1月3日までの4日間。

 

この前後にうまく土日が入らないと年末年始は4日しか休みがありませんでした。

 

年末年始の前後に有給をくっつけている人もほとんどいませんでした。

特に年末はけっこう忙しいので、有給を使用するのはかなり勇気がいると思います。

 

お盆はともかく、年末年始の休みの少なさはけっこうキツかったですね。。。

12月30日に出勤するときの人の少なさが、

 

「なんで俺、今日も働いてるんだろう...」

 

という気持ちにさせられました。

 

連続休暇以外の有給の使用状況は?

私がいた信用金庫においては、連続休暇以外での有給の取得状況は、「支店長」によって異なるという状況でした。

 

  • 病気以外では基本的にダメ(ダメな空気がある)
  • 毎月1回職員で交代で取れる

など

 

このように支店長の考え方によるところがありました。

 

こればかりは自分ではどうしようもないので、運次第と言えますね。

 

 

まとめると、信用金庫の休みは連続休暇はあるけどお盆や年末年始に特別な休みはない、有給の消化も支店長次第という結果です。

 

6年間働いていて、「休み少ないなぁ」とは思いませんでしたが、「休み多いなぁ」とも思わなかったのが私の本音でした。

 

信用金庫は産休、育休はバッチリ。女性は働きやすい

信用金庫は産休・育休の制度は充実しているので、産前・産後に関しては働きやすい職場だと言えるでしょう。

 

一般的に信用金庫は女性職員の方がが多いので、女性に優しい職場でないと、人が離れ業務が回らなくなります。

 

ですので、信用金庫では産休・育休は問題なく取れるようになっています。

周りからの変なプレッシャーや取りづらいという雰囲気もまったくありません。

 

私がいた信用金庫では、育休後も2年間は時短勤務が選べるようになっていたので、
育休明けにすぐに辞めてしまうという人はほとんどいませんでした。

 

私の知る限りでは、信用金庫に努めている女性は子どもは2人以上の人が多かったです。

産休・育休がしっかり取れるので、安心して2人目、3人目と考えることができるのだと思います。

 

休みは問題ない。信用金庫に就職するかはあなた次第です。

信用金庫を「休み」という視点から観察すると、わりと働きやすい職場と言えます。

 

ここまで紹介してきたように、ほぼカレンダー通りの休みや連続休暇もあり、産休・育休もしっかりしており、女性にも優しい職場となっているからです。

 

その一方で休み以外の視点から見ると、男性の営業マン以外の窓口の女性にもノルマを与えられるなど、
業務中は相応のストレスがかかる職場というのも否定できません。

 

仕事とプライベートのメリハリ、切り替えが上手にできる人は信用金庫に向いていると言えるでしょう。

 

いずれにせよ、地元で働きたい!という人にはわりといい職場とも言えるので、もっと情報を集めて信用金庫で働くか判断してみましょう。

 

以下の記事も参考になれば幸いです。

 

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