共働きなのに貯金できない?「できない」ではなく「やってない」だけです。

・共働きなのに貯金できない理由を知りたい...
・共働きで貯金できるようになるポイントは?

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、

夫婦の手取りが34万円で、そこから毎月10万円超を貯金しています。

ちなみに住宅ローンの返済も10年以内を予定しており、スキあらば繰り上げ返済しています。

 

はじめに結論を言ってしまうと、

共働きで貯金ができない家庭には以下のような原因があります。

 

共働きなのに貯金できない原因
・貯金する目的、目標が共有できていない
・そもそもお金の使い方が荒い
・難しい貯金、節約方法を行っている

 

 

この記事ではこうした原因についてさらに深堀りし、

さらに改善する方法まで紹介していきます。

 

共働きなのになぜか貯金できない...

思うように貯金が増えない...

 

そんな人は気になるところだけでも、

ぜひ読んでいってくださいね〜。

 

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共働きで貯金できない原因3つ

共働きなのに貯金ができてないことには原因があります。

 

原因がわかれば対策も打てますよね。

 

ここでは共働きなのに貯金ができていない家庭の原因を解説していきます。

自分の家庭に当てはまっていないか、ドキドキしながら読み進めてください。

 

さっそく共働きなのに貯金できない原因を紹介すると、以下の3つになります。

 

共働きなのに貯金できない原因
・貯金する目的、目標が共有できていない
・そもそもお金の使い方が荒い
・難しい貯金、節約方法を行っている

 

一つずつ解説していきます。

 

貯金する目的、目標が共有できていない

「毎月10万円貯めよう」とだけ考えていても、ハッキリ言ってお金は貯まりません。

 

がんばって稼いだお金は、なんとなく貯金するよりも、

仕事、家事、育児をがんばっている自分へのご褒美に使いたくなりますよね。

 

また、夫婦のどちらかひとりが貯金する目標を立てても、家族の協力がなければ貯金は成功しません

 

生活費を差し引いたあとの

「俺のお金は俺のもの」というジャイアン的な考えでは家族の貯金は増えないのです。

 

家族という生活単位で生きていく以上、「俺のお金は家族のもの」です。

映画版ジャイアンのような広い心を持ちましょう。

 

 

そもそもお金の使い方が荒い

貯金する意識・目的・目標が共有できていても、お金の使い方が間違っていては貯金できません。

 

毎月ぜんぜん貯金できていない場合は、まずムダを減らしましょう

言い換えると「じぶんへのご褒美を減らしましょう」になります。

 

ボーナスのたびにブランドものを買っていませんか?

仕事に行く前や仕事おわりにスタバでコーヒーを買っていませんか?

高級車に乗っていませんか?

 

こうしたお金のつかいかたは、

独身時代のお金の使い方を変えることができていないパターンが多いです。

 

全てゼロにしろとまでは言いませんが、お金の使い方を変えないといつまでも貯まらないですよ。。。

 

難しい貯金、節約方法を行っている

貯金するためには節約もとても大事です。

 

ですが、

 

食費を節約するぞー!

 

と意気込んでも溜まるのはストレスばかりということもよくあります。

 

節約には始めるべき順番があります。

 

食費の節約から手を付ける人が多いですが、まずやるべきは固定費の節約です。

 

具体的な方法は次の章で解説しますが、

固定費は節約できる金額も大きく、一度見直せば放ったらかしで大丈夫なんです。

 

マメに電気を消して待機電力を節約するより、電気の契約プランを見直しましょう。

という感じです。

 

貯金に関しても貯めやすい方法があります。

 

「うおりゃああ!」と気合を入れて毎月貯金しなくても、

気がついたら貯まっているというのが理想なんです。

 

 

ここでは、3つの貯金できない原因を紹介しました。

 

正直一つでも当てはまっていたら貯金の難易度は一気に高くなります。

 

次の章ではこれらの改善方法を紹介していきますので、

自分の貯金できていない原因を把握した上で読み進めてくださいね。

 

共働きなのに貯金できないを改善する3ステップ

ここでは貯金できないを改善するための方法を紹介していきます。

 

前の章で共働きなのに貯金できてない原因を解説しました。

繰り返しになりますが、原因が分かれば対策が打てます。

 

ここでもう一度貯金できない原因を振り返っておきます。

 

共働きなのに貯金できない原因3つ
・貯金する意識・目的・目標が共有できていない
・そもそもお金の使い方が間違っている
・難しい貯金、節約方法を行っている

 

この3つの原因に対して以下の3つのステップで解決を図っていきます。

 

ステップ1〜3
ステップ1【貯金する目標設定、共有】
ステップ2【収入と支出、貯金額の共有】
ステップ3【お金の使い方の見直し】

 

では一つずつ解説していきます。

 

ステップ1「貯金する目標設定、共有」

共働きなのに貯金できない最大の理由は、

「貯金する目的と目標設定が共有できていない」ことです。

 

以下の質問にスッと答えることができますか?

 

・何のために貯金するのか?
・いつまでにいくら貯金するのか?
・どうやって貯金するのか?

 

お金の話はあんまりしたくない...

なんて考えていませんか。

 

きちんと話し合わないとダメです。

だって家族なんですから。

 

・子どもの教育費
・家の購入資金
・老後資金
etc...

 

多くのお金が必要になるライフイベントはたくさんあります。

 

そのためには家族で協力して貯金することがとても重要です。

 

まずは夫婦でしっかりライフイベントごとに必要なお金を話し合いましょう。

よくある貯金の目的は以下のようなものです。

 

貯金の目的例
・家を買いたいから頭金として500万円貯めたい
・子供の教育費のために1000万円貯めておきたい
・老後資金に2000万円貯めたい

 

このときに大事なことは「いつまでに」と期限を明確に決めておくことです。

 

目標と期限が決まったら次は毎月・毎年に必要な貯金額を出しましょう。

 

ステップ2「収入と支出、貯金額の共有」

ここでまた質問です。

 

・お互いの給料を把握していますか?
・収入、支出、貯蓄の金額を夫婦それぞれ把握していますか?

 

夫婦の給料はお互いに把握しておいたほうがいいです。

その方が計画も立てやすく不公平感もなくなりますからね。

 

私の場合は給料が入る通帳を妻に預けています。

なので給料がどれだけかは1円単位まで把握されています。

(少なくてゴメンね...)

 

お互いの収入が分かったら、次に毎月の貯金目標額を差し引きましょう。

残った分が生活費です。

 

ここで順番を反対にしてはダメです。

 

収入ー支出=貯金額

 

これでは毎月の貯金額は増えません。

 

収入ー貯金額=支出に使えるお金

 

にしましょう。

 

慣れないうちは貯金額が少なくても大丈夫です。

 

目標の貯金額にどうしても届かない場合は、期間を伸ばすかボーナスがあれば

ボーナスから組み入れてもかまいません。

 

ただ最初からボーナスを計画にいれておくと、

急な出費があったときに毎月の目標貯金額が不足してしまうので、

できれば毎月の貯金だけで目標に届くように設定しておきましょう。

 

給料を全部把握されるのがイヤだ!という場合

自分の給料から毎月の生活費を出している場合は、

給料のすべてを把握されるのがイヤだという人もいると思います。

 

その場合は、毎月の生活費プラスで毎月の貯金額まで出すようにしましょう。

 

※このときに生活費は共通の口座に入れていいですが、貯金用は夫婦別の名義で貯めていきましょう。

どちらかの名義に貯めていくと、家を買うときや相続が発生した時に問題が起きる可能性があります。

 

そして最も大事なことは半年に1度、少なくとも1年に1度はお互いの貯金額を確認しておきましょう。

 

毎月貯金できる自信がない...すぐ使っちゃう...

という人は給料日に口座から引き落としで積立をしましょう。

 

利息は雀の涙ですが、給料日に落ちると給与天引きのような感覚になります。

それに普通預金と違って下ろすのにひと手間必要なので抑止力にもなります。

 

ここまでできればお金を貯める目的と仕組みが出来上がっているので、貯金の成功率は格段に上がります。

 

ステップ3お金の使い方の見直し

貯金できていない人は一度ざっくりでいいのでお金の使い道を書き出してみましょう。

 

食費、住居費、通信費、お小遣い…

 

どこにお金をかけすぎているのか、ここも夫婦で話し合いましょう。

 

貯金の仕組みについては以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

節約をする場合はまず固定費の節約から始めましょう。

スマホ、ネット代、保険、車、住居費などです。

 

詳しくは以下の記事も参考にしてくださいね〜。

 

 

共働きで貯金できない家庭はまず「やってみよう」逃げちゃだめだ!

共働きで貯金できないのは「やっていない」だけです。

 

家族のために貯金するためには自分への「ご褒美」を減らすことになります。

それは「できない」ではなく「やってない」ですよね。

 

貯金ができていないと嘆いている夫婦がやることはシンプルです。

 

・目標を決めて共有
・収入、支出、貯金額を共有
・ムダ遣いしない、節約する

 

こうして貯金できる仕組みができればあとはお金が貯まるようになります。

 

ただし貯金を継続するためには、無理しすぎない、頑張りすぎないことも重要です。

 

どうしても欲しい物や食べたいもの、行きたい場所があるのなら夫婦でしっかり話しあいましょう。

 

大事なことは夫婦で納得したお金の使い方ができるようになることです。

 

この記事をきっかけにみなさんが貯金できるようになればとても嬉しいです。

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