歴5年が思う共働きのメリット・デメリット【メリットを最大化する方法】

・共働きのメリット・デメリットを知りたい
・共働きに向いている家庭とは?
・共働きするうえで気をつけることは?

 

この記事ではこうした悩みや疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、共働き歴5年で妻と3歳の男の子と暮らしています。

勤務時間、家事・育児の負担もほぼ半々で、今の目標は住宅ローンを10年以内に返済することです。

共働きだからこそ立てれた目標です。

 

本記事の内容
・共働きのメリット、デメリットを紹介
・共働きに向いている家庭、向いていない家庭
・共働きできをつけること

 

結論から言うと、共働きには以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

共働きのメリット6つ
①収入が増える
②無駄に残業しなくていい
③妻が産休、育休のときもお金がもらえる
④失業、退職のリスクヘッジになる
⑤苦労を共有できる
⑥仕事に逃げられる

 

共働きのデメリット6つ
①共働きゆえの必要経費
②お金は使うと貯まらない
③家事、育児との両立が大変(家事分担)
④毎日とんでもない忙しさ
⑤子どもの病気で仕事を休むのに気を使う
⑥仕事のストレスを持ち込んでしまう

 

この記事ではこうしたメリット・デメリットを深堀りしつつ、

共働きのメリットを最大化し、デメリットを最小化する方法を紹介していきます。

 

共働きをするべきか悩んでいる...

共働きするうえで気をつけることを知りたい...

 

そんな人は気になるところだけでも見ていってくださいね〜。

 

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共働きのメリット6つ、デメリット6つ

私が5年共働きをして実感した共働きのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

共働きを始めるか悩んでいる人は、メリットにばかり気を取られずにデメリットについてもよく知っておくことが重要になります。

 

共働きのメリット6つ

共働きのメリット6つ
①収入が増える
②無駄に残業しなくていい
③妻が産休、育休のときもお金がもらえる
④失業、退職のリスクヘッジになる
⑤苦労を共有できる
⑥仕事に逃げられる

 

一つずつ解説していきます。

 

①収入が増える

共働き最大のメリットは収入が増えることです。

 

毎月の給与収入が増えるのはもちろんですが、収入源が2つになることもメリットがあります。

 

夫ひとりで1,000万円稼ぐより、それぞれ500万円稼ぐほうが税金も安くなります。

 

さらに奥さんも会社員として働くことで将来もらえる年金も増えます。

 

手持ちのお金が増えることで、家を買う場合も借入金額を抑えることができ、支払利息を少なくすることができます。

 

さらに無駄遣いせずに、投資に回すことができれば効率的に資産形成ができるようになります。

 

このようにお金に関して共働きは強い効果を発揮します。

 

②無駄に残業しなくていい

これは私が強く実感していることですが、妻も働いていて収入があれば無駄な残業をする必要がなくなります。

 

毎日1,2時間残って残業代を稼ぐより、

早く帰って家事・育児を行い妻の負担を減らして、妻に長く働いてもらうほうが将来的にも得る収入は大きくなります。

 

家族との時間も増えるのでいいことづくめです。

 

③妻が産休、育休のときもお金がもらえる

妻が専業主婦やフリーランスの場合は、子どもが産まれた場合にもらえるお金は出産育児一金に限られています。

 

会社員である場合は出産手当金や育児休業給付金がもらえます。

給料の2分の1から3分の2が給付されるので、めちゃくちゃ助かります。

 

④失業、退職のリスクヘッジになる

共働きをしていることで、どちらかが病気やリストラなどになって仕事がなくなっても収入が途絶えることはなくなります。

 

慌てて就職先を探す必要もありませんし、新しい目標ができたときにチャレンジしやすいです。

 

⑤苦労を共有できる

お互いに仕事・家事・育児をやっていくことで、苦労を共有できます。

 

奥さんが専業主婦の場合は、お互いの仕事・家事・育児の大変さの感じ方にズレが生じる場合もあります。

 

互いの苦労が分かれば優しく慣れますし、ふたりでがんばって乗り越えようと思えます。

 

⑥仕事に逃げられる

家事・育児は、とてもとても大変です。

とくに子どもが小さいうちはまったく目が離せず自分の時間はゼロです。

 

実際私も「仕事の方が楽だな」と思ったことがあります。。。

 

通勤時間は完全にひとりの時間ですし、仕事中もちょっと気分転換にコーヒータイムなんてこともできます。

 

仕事をすることで、自分の時間を作ることができたり、気分転換になるとも言えるんです。

 

共働きのデメリット6つ

 

共働きのデメリット6つ
①共働きゆえの必要経費
②お金は使うと貯まらない
③家事、育児との両立が大変(家事分担)
④毎日とんでもない忙しさ
⑤子どもの病気で仕事を休むのに気を使う
⑥仕事のストレスを持ち込んでしまう

 

こちらも一つずつ解説していきます。

 

①共働きゆえの必要経費

共働きであるがゆえに、専業主婦(夫)の場合はかからない費用も発生します。

 

平日の昼食代や、身だしなみのための費用、飲み会代などの交際費などがそうです。

 

また共働きを続けるためには保育園に預ける必要があり、その分も大きな出費になります。

3歳になれば無償化になりますが、それまでの出費はけっこう大きいです。

 

②お金は使うと貯まらない

お金は使うと貯まらないというのは、当たり前ですが共働きの場合は意外と陥りがちなワナです。

 

  • 平日は忙しいので、外食や惣菜メイン
  • 共働きだからお小遣いは自由
  • 共働きだからとグレードの高い家に住む
  • 共働きだからとグレードの高い車に乗る
    など

 

共働きだからと油断してお金を使っていると、まったく貯金が増えていなかったという事態にもなりかねません。

 

③家事、育児との両立が大変(家事分担)

仕事をしながら家事、育児もやっていくのは大変です。

 

とくに日本では奥さんの方が家事、育児の負担が大きくなりがちなので、

旦那さんの積極的な家事、育児への参加が共働きを続けるカギを握ります。

 

手を抜ける家事は手を抜くこと、時短家電や家事代行、宅配サービスなども利用して乗り切りましょう。

 

④毎日とんでもない忙しさ

日々の仕事に加えて、家事、育児もあるので毎日とんでもなく忙しいです。

 

じぶんひとりの時間はほとんど取れませんし、体力も奪われストレスも溜まります。

 

だからこそ、夫婦で協力してお互い自由な時間を作るなどの工夫が必要になります。

 

⑤子どもの病気で仕事を休むのに気を使う

特に子どもが保育園に行きだした直後は体調を崩しやすいです。

 

保育園からお迎え要請の電話がなり、病院につれていくと

 

「一週間は保育園に行けません」

 

などと平気で言われますが、仕事を休むのも会社に気を遣います。

 

なんだかんだ子どもの看病で休みを取りづらいのが日本の現状です。。。

 

また、保育園の行事に参加するために休みを取る場合も、

職場の理解がないとイヤな気持ちにさせられることもあります。

 

⑥仕事のストレスを持ち込んでしまう

仕事が気分転換になる場合もありますが、反対に仕事でストレスを貯めてしまうことももちろんあります。

 

そのストレスが抜けないまま家に戻ってしまうと、家族に当たってしまい自己嫌悪に陥るということもあります。

 

 

ここまで共働きのメリット・デメリットをそれぞれ6つずつお伝えしました。

 

表裏一体な部分も多いのが分かってもらえたかと思います。

 

次の章では共働きのメリットを最大化し、デメリットを最小化する方法について紹介していきます。

 

共働きのメリットを最大化しデメリットを最小化するには?

共働きのメリットを最大化しデメリットを最小化するには、お金の管理と夫婦の協力体制がポイントになります。

 

共働きで2馬力でたくさん稼いでも、お金の管理ができていなければ、垂れ流しになってお金は貯まりません。

 

また、共働きゆえの苦労も夫婦で協力しなければ乗り越えられません。

 

共働きをしてストレスは溜まるけど、お金は使っちゃうという家庭は、

いっそ共働きを辞めて節約した方が、家族の時間も増え、ムダ遣いもなくなりお金も貯まる可能性すらあります。

 

それでは、踏み込んで解説していきます。

お金の管理を徹底する

 

  • 目標の貯金額を設定する
  • 収入、支出、貯蓄はオープンに

 

まずは子供の教育費や住宅購入資金、老後資金などライフイベントに応じた必要な金額を出しましょう。

 

そこから毎月の貯金額やボーナスからいくら回すかなども夫婦で共有しておきます。

 

お金のことはオープンにした方が家族のお金は貯まりやすいです。

 

家族として毎月どれだけの収入、支出があり、どれだけ貯金できているのか。

もう独身ではないので、自分で稼いだお金を自分だけのために使うのは卒業です。

 

共働きの貯金方法に関しては以下の記事に詳しく書いています。

気になる人はぜひチェックしてくださいね〜。

 

 

 

夫婦で協力して乗り越える

まず必須なのは家事、育児の分担です。

 

最終的な目標は家事分担なしで、夫婦それぞれが察して動けるようになること。

 

ですが最初はなかなか難しいです。わたしも4年ぐらいかかりました。

 

なので、まずは

 

  • 家事分担を決める
  • 相手が家事、育児をしているときは自分でやることを探す

 

この2つをやっていきましょう。

 

家事分担は得意なものがあればそれを優先しましょう。

 

収入や勤務時間を基準に家事分担を決める方法もあります。

以下の記事を参考にどうぞ。

 

 

 

また、ひとりが家事や育児をしているときに、自分でやるべきことを見つけるのも重要なスキルです。

 

ふたりでやれば家事の時間も短くなり、家族でのんびりできる時間を確保できます。

 

自分の家事をしっかりとこなし、次の家事を探し続けることで家事、育児の全体が見えてきます

 

そうなれば次になにをすればいいのか、1日に最低やるべきことが分かるようになるので阿吽の呼吸で動けるようになります。

 

家事や育児の全体像が見えれば、相手が今日どれぐらいやってくれたのかが分かるので、

仕事で遅くなっても自然と「ありがとう」の言葉が出てきます。

 

旦那さんひとりで家事も育児もできるようになれば、休みの日に奥さんにリフレッシュするために外出してもらうこともできます。

 

奥さんも安心して外出できますよね。

 

このように共働きではふたりで稼ぐだけではなく、家事、育児も協力して乗り越える必要があります。

 

 

ここまで共働きのメリットを最大化し、デメリットを最小化するための方法を紹介してきました。

 

前の章でも紹介したように共働きにはたくさんのメリットがあります。

 

ですが、お金の管理や夫婦の協力による家事分担などに気をつけなければ、

メリットよりもデメリットの方が目立つことになってしまいます。

 

わたしは共働き賛成派です。

 

理想では定時退社で家事も育児も半々にすることで、家族の収入も増えつつお互いの苦労が分かり、家族の時間も取れます。

 

共働きでお金の管理もしっかりできていれば、夫婦でアーリーリタイアも夢ではありません。

実際わが家はそのために日々がんばっています。

 

共働きのデメリットを潰していき、メリットを最大にすることができれば将来きっと、

 

「あのときがんばって良かった。。。」

 

と思えます。

 

共働きを夫婦で成功させましょう。

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