「共働き×子育て」はムリ無理不可能!【例外】わが家が成功してる理由

・フルタイムの共働きで子育てはムリじゃない⁉
・フルタイム共働きの子育て家庭がうまくいく方法はある⁉
・このままでは無理かも...自分の能力、努力が足りないせい?

 

この記事ではこうした悩みや疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、共働き歴5年で3歳児のパパです。

 

結論から言ってしまうと、

フルタイムの共働き世帯で子育てまでするのは無理ゲーです。ベリーハードです。

 

ただ、わが家は夫婦フルタイム共働きの子育て中ですが、でうまくいっています

2秒で矛盾して申し訳ありませんが、それには以下のような理由があります。

 

わが家が共働き子育て無理じゃない理由
①実家が近い
②夫婦とも定時ちかくで上がれる
③保育園・職場が近い
④家事・育児は半々
⑤ゴールが見えてる

 

さらに、わが家は夫婦で出世欲がゼロという特徴もあります。

 

わたしはこれぐらい条件が揃わないと、

フルタイムの共働き世帯が子育てしていくのは無理だよと思っています。

 

この記事では、

フルタイム共働きでうまくいっているわが家の実例や考え方を深堀りしていきます。

 

さらに、少しでも負担が軽くなるように、

仕事・家事・子供との時間・お金との向き合い方を紹介していきます。

 

フルタイム共働きで子育てってみんなフツウにやってるの?

わたしがうまくできてないだけ?

少しでも楽になる方法が知りたい...

 

という人は、気になるところだけでも読んでいってくださいね〜。

 

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フルタイムの共働きで子育てはキホン無理です(例外あり)

繰り返しですが、フルタイムの共働き世帯で子育てまでやるのはキホン無理です。

 

うまくいってる家庭は、環境や条件がいいか取捨選択ができているからです。

 

たとえば実家が近く、助けを求めやすい。

仕事よりも家庭優先で定時で帰っている、などです。

 

わが家は夫婦ともフルタイムで働いていますが、毎日8時間睡眠を確保できる余裕があります。

 

その理由は条件がいいことと、取捨選択をしているからです。

 

すこし条件が違えば、フルタイムで共働きなんて絶対ムリだと考えています。

 

まずは参考程度に、フルタイム共働きの子育てでうまくいってるわが家のパターンを紹介したいと思います。

 

 

わが家が共働き子育て無理じゃない理由
①実家が近い
②夫婦とも定時ちかくで上がれる
③保育園・職場が近い
④家事・育児は半々
⑤ゴールが見えてる

 

一つずつ解説していきます。

①実家が近い

夫婦とも地元なので、お互いの実家が車で20分圏内です。

 

今のところ、保育園から急な呼び出しがあっても夫婦のどちらかが対応できていますが、

なにかあっても、頼れる親がいると精神的にも安心です。

 

また、週末はよく子どもを連れて実家に遊びに行っているので気分転換にもなります。

両親も孫の顔をみれてウィンウィンです。

 

②夫婦とも定時ちかくで上がれる

私は一度転職しました。

以前の仕事は8時ぐらいまでかかっていたので、

家事の負担も妻のほうが大きく苦労をかけました。

 

転職して収入はすこし下がったものの、ほぼ定時で帰れるので保育園の送迎は私の担当。

その間に妻が夕食の準備をしてくれます。

 

たまに遅くなるときもありますが、「たまに」なので乗り越えられます。

勤務時間は共働きを続ける上で重要な要素のひとつです。

 

③保育園・職場が近い

保育園、職場が近いこともとても助かっています。

職場までは車で約20分で、保育園も通勤の途中です。

 

以前は保育園が遠方だったので、朝も早く大変でした。。。

 

④家事・育児は半々

自分で言うのもなんですが、わたし(夫)は家事、育児に積極的ですw

 

平日は保育園の送迎、皿洗い、子どもとお風呂が基本的に私の担当です。

 

その他にも妻が家事をしていたら、

 

・保育園バッグから着替えを出す
・お風呂にお湯を入れる
・洗濯ものを一緒に畳む
・子どもに薬を塗る

 

など妻が一人で家事をする時間を作らないようにしています。

 

当日にやるべき家事があれば、一緒に、もしくは先回りして終わらせる。

これ、とても大事です。

 

最初は家事の全体像が見えずに何をすればいいか分かりませんでしたが、

徐々にできるようになりました。

 

⑤ゴールが見えてる

わが家は住宅ローンを10年以内で返す予定です。

10年以内に返せるメドが立ったのは以下の理由からです。

 

・普段から節約して頭金を多く準備していた
・必要最低限の広さと機能にして価格を抑えた
・親から土地を譲ってもらえた

 

夫婦ともあまり欲がなく節約もしているので、長くても10年以内で返せる予定です。

 

住宅ローンが終われば、夫婦ともフルタイムで働く必要もないかなと考えています。

 

ゴールが見えれば、毎日もがんばれます。

 

 

以上5つが、例外的にわが家がフルタイムの共働きでうまくいっている理由です。

 

これはわが家の自慢話をしたいのではなく、

わたしはここまで条件が揃わないとフルタイムの共働きで子どもを育てるのは難しいと感じています。

 

正直どれかひとつでも条件が違っていたら、

フルタイムの共働きは諦めざるを得なかったかなと思います。

 

実家が遠ければ、わたしが出張のときの負担はすべて妻ひとりにかかりますし、

どちらかの勤務時間が長ければ、その分家事の負担が増えたり、

保育園・職場が遠ければ睡眠時間にまで影響がでます。

 

どちらかが家事・育児に非協力的であれば、

負担がひとりにかかりすぎて仕事をする気力が奪われます。

ゴールが見えなければ、今の状況がいつまで続くのかと精神的にこたえます。

 

また、わが家では家族の時間を優先しているので、夫婦とも仕事で出世したいという欲がありません。

(副業で稼げるようになりたいという欲はありますが...)

 

ゆうならば、仕事は捨てています。

 

こうした取捨選択も大事になります。

 

次の章では、フルタイム共働きの子育て家庭が考えること、やるべきことについて解説していきます。

 

フルタイム共働きの子育て家庭が考えること、やるべきこと

フルタイム共働きの子育て家庭は、何に重点を置くのかを考える必要があります。

 

仕事・家事・子供との時間・お金、ぜんぶを満足させるのは無理です。

 

わが家は出世欲はないし、平日の家事はわりと適当で、掃除機もちゃんとやるのは週1ぐらいです。

 

仕事を優先させたいなら、

家事代行や時短家電の購入、民間の保育や学童など、家事や育児にお金をかける必要も出てくるでしょう。

 

家事や子供との時間を優先させたいなら仕事を抑える必要が出てくるでしょう。

 

ここでは、「仕事」「家事」「子供との時間」「お金」について、

少しでも余裕が出るようになるための方法、考え方を解説していきます。

 

「仕事編」

仕事の負担を大きく減らすには、時間を減らすか、仕事を変えるか、もしくは自分で稼げるようになるか、です。

 

一番取り掛かりやすいのは時間を減らす=時短勤務です。

会社によって制度がしっかりしていれば、子どもが小さいときは時短勤務を利用しましょう。

 

思い切って仕事を変えるのもひとつの手ですね。

 

今の仕事が勤務時間が長過ぎると感じる場合は、

一度転職サイトなどに登録して、自分はいまどんな仕事に就ける可能性があるのか知っておくのも重要です。

 

転職するしないはそのあとで判断しても遅くありません。

 

自分で稼げるようになる、はハードル高めですが実現できれば会社に縛られなくなります。

 

わたしの目標も自分で稼げるようになることで、

毎日2〜3時間ほど作業や勉強をしています。

 

睡眠時間を少し削っているのと昼休み、隙間時間を利用しているので、

家事や育児が妻の負担にならないようにしています。

 

「家事編」

家事の負担を減らすために大事なことは、以下のとおりです

 

①夫婦で家事分担する
②家事は適当でいい
③家事代行を利用する
④時短家電を駆使する

 

一つずつ解説していきます。

 

①夫婦で家事を分担する

共働きなら当たり前ですが、家事を分担しましょう。

 

夫がしっかり家事をやらないと、フルタイムで働くママはもちません。

 

夫婦で協力して乗り越えましょう。

家事分担に関しては、以下の記事も参考にどうぞ。

 

 

②家事は適当でいい

完璧な家事は求めないでください。

 

家をキレイにするのはお客さんがくるときだけでもいいんです。

 

普段はどうしてもやらなきゃいけないことだけ、気になるところだけやれば十分です。

 

③家事代行を利用する

お金に余裕があれば家事代行を利用するのもひとつの手です。

 

毎日でなくても、週に1日来てもらうだけでも精神的にも体力的にも楽になります。

 

④時短家電を利用する

いわゆる3種の神器である、「乾燥機付き洗濯機」「食器洗い機」「ロボット掃除機」を利用しましょう。

 

お金が...という家庭は節約して3種の神器貯金をしましょう。

 

「子どもとの時間編」

子どもとの時間を一番に考えるのであれば、フルタイムで働くことは難しいです。

フルタイムだと物理的に子どもと一緒に入れる時間が少なくなります。

 

ここも仕事同様に働き方を変えるのが一番の解決策です。

 

ただ、子どもと一緒に特別なことをする時間がなくても、

 

・子どもが小さいうちはお風呂で遊んだり話をする
・大きくなってからでもご飯の時間だけはしっかり話をする

 

など一緒の時間を意識して過ごすようにすることが大事です。

 

毎日毎日忙しいと、つい子供と一緒の時間も垂れ流してしまいがちです。

 

一瞬、一瞬を心のフィルムに刻むように大事にしましょう。(カッコつけすぎました)

 

「お金編」

フルタイム共働きの最大のメリットは収入が多いことですよね。

 

お金に重点を置くと、フルタイムでないと厳しいと感じます。

 

ですが、そもそも将来必要なお金についてしっかり夫婦で話し合いができていますか?

 

家、車、子どもの教育費、老後資金...

教育費や老後資金は削りにくいですが、家や車は上を目指せばキリがありません。

 

「お金を稼ぐこと」よりも「なににお金を使うのか」を一度考えてみると、

フルタイムで働く必要ないかも!となるかもです。

 

また、普段からやはり節約をやっておくべきです。

 

携帯はキャリア(docomo、au、Softbank)を使っていませんか?

特にこだわりがなければ格安スマホに変えましょう。

 

支出を減らすことも収入を増やすことと同じです。

節約に関しては以下の記事もどうぞ。

 

 

 

「仕事」「家事」「子供との時間」「お金」

 

あなたの家庭ではどれに重きを置いていますか?

また、これからどれに重きを置いていきたいですか?

 

夫婦によっては他にもあると思います。

夫婦で何を重視するのか話しておくことが重要です。

 

【結論】共働きで子育てはキホン無理。成功させるには協力と取捨選択がカギ

フルタイムの共働きで子育てまで完璧にするのはキホン無理です。

 

そもそも日本ではフルタイムで共働きができる環境整備や、周り(職場含む)の理解が整っていません。

 

保育園で子どもが熱を出して迎えに行くのに、職場の人から嫌味を言われるようではいかんです。

(もちろん、申し訳ない気持ちはありますが…)

 

そうなると、結局できることは何を取って何を捨てるのか、になります。

 

夫婦でよく話し合って、自分たちが大事にしたいことを共有しましょう。

 

・仕事をバリバリやってキャリアを積みたい
・仕事も家事もほどほどにやりたい
・お金を貯めるために短期集中でがんばる
・子どもとの時間を最優先に考える
など

 

家族によって答えはさまざまです。

 

夫婦でよく話すこと、定期的に思いを共有すること。

 

その目標に向かって夫婦で協力して、

共働き子育て期というベリーハードな期間を乗り越えましょう。

 

世間や周りと比べる必要はありません。

 

共働きでも、専業主婦でも、それは目標を叶えるための手段にしかすぎません。

 

目標と現実の間にある壁を1つずつ乗り越えていきましょう。

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