どうすれば⁉共働きで家事・子育てを平等に分担しても消えない問題とは?

・共働きで子育て中の家庭が抱える問題とは?
・共働き家庭は家事、子育てをうまく分担すればやっていけるんでしょ?
・子育て中も共働きできるようにするには?

 

この記事ではこうした悩みや疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、共働き歴5年で3歳の男の子が1人います。

家事・子育ては半々で担当しており、収入、勤務時間もほぼ同じです。

 

結論からいうと、

フルタイム会社勤務の共働き家庭が、家事・育児をうまく分担できても、

乗り越えがたい問題があります。

 

それが小1の壁と小4の壁です。

 

小学校に上がったら学童保育に入れようと考えていても、

保育園より預ける時間が短かったり、小4になったらそもそも(実際)預けれないという問題です。

 

この記事では、小1の壁、小4の壁以外にもわたしが実際に共働きプラス子育てを経験して困難に感じたものや、

わたしなりの子育てしながら共働きを続けるための解決策を考えたので紹介していきます。

 

ずっと共働きを続けないと経済的に厳しい...

共働きを続けるためにはどうすればいい?

 

など子育て中で共働きに対して悩みや不安がある人は、

気になるところだけでも見ていってくださいね〜。

 

スポンサーリンク

共働きで子育て中の家庭が抱える問題。家事・育児が分担できても消えない問題とは?

共働きの家庭は多くなりましたが、子どもが産まれると共働きを続けるハードルが一気に上がります。

 

わたしも

 

「家事・育児を半々で担当できれば楽勝でしょ?」

 

と思っていましたが、実際はそうでもない匂いがプンプンしています。。。

 

その理由は小1の壁や小4の壁が立ちはだかってくるからです。

 

わが家の場合は3人家族で共働きですが、今のところうまく家事・育児をうまく担当できています。

実際に家事・育児の夫婦の割合はほぼ5:5か少なくとも4:6(夫:妻)でできています

 

実際のタイムスケジュールはこちらの記事を参考にどうぞ。

 

 

わたしは出世欲がなく残業はほぼしない、職場も家から近いので、

平日も毎日家事・育児に参加できています。

 

ですので平日も夫婦揃って23時〜7時までは自由に時間を使えています。

 

ですが!

 

当然子どもが小学校に入っても妻は仕事を続けられるだろうと思っていましたが、

さまざまな問題が立ちはだかることが分かりました。

 

実際に共働きで子育て中に出てくる問題は以下のとおりです。

 

子育て中の共働き世帯が直面する問題
①家事・育児の分担がうまくできない
②意外とお金が貯まらない
③ハラスメントの数々
④保活問題
⑤小1の壁
⑥小4の壁

 

一つずつ解説していきます。

 

①家事・育児の分担がうまくできない

共働きの一番問題になるのは家事・育児の分担がうまくいかないことです。

 

多くの家庭では妻の負担が大きくなっているのが現状です。

 

その理由は以下のとおりです。

 

・夫の勤務時間が長く、家事や育児をすることができない
・家にいても夫が家事や育児をやってくれない(非協力的)
・家事、育児は妻の仕事という考え
など

 

共働き家庭の永遠のテーマとも言える家事・育児の分担です。

 

わが家もほぼ半々でやっているとは言え、もちろんたまには不平不満も出ます

 

そのときは話し合うことが大事です。

 

当たり前のように聞こえますが、これ、めちゃめちゃ大事なことです。

 

家事・育児の分担に関しては以下の記事も参考にどうぞ。

 

 

②意外とお金が貯まらない

共働きだとお金がどんどん貯まるイメージがあるかもしれません。

 

ですが、油断しているとお金は貯まりません。

 

その理由は以下のとおりです。

 

・収入の入り口も2つになるけど、支出の出口も2つになる
・共働きだから...と節約に意識が向かない
・共働きだし少しぐらい欲しい物買ってもいいよね...という油断!

 

などが挙げられます。

 

共働きだと時間がないので、昼食や外食にお金がかかったり、共働きの安心感から節約意識が働いていない、という場合もあります。

 

そうなると、せっかく共働きしているのに思っていたほどお金が貯まらないという事態になるのです。

 

③ハラスメントの数々

特に女性に多いのがマタハラです。

 

最近では時短勤務者に対してのジタハラというのもあります。

 

男性でも、

 

「子どもが病気で休みだから有給を取りたいけど、取りづらい...」

 

といったハラスメントまではいかなくても、そういった空気は感じている人が多いでしょう。

 

④保活問題

地域によっては待機児童が多く、保育園に子どもを預けることができないという場合もあります。

 

「保育園落ちた日本死ね」という言葉は、強く印象に残っていますよね。

 

保育園に子どもを預けられないと、仕事に復帰することができないという人も多いです。。。

 

⑤小1の壁

子どもが小学校に入ると、学童保育に預ける家庭が多いです。

 

が、学童保育は保育園よりも預かり時間が短い場合が多く、ここで共働きを断念する家庭もでてきます。

 

⑥小4の壁

残業を0にするなどして、なんとか小1の壁を乗り越えても次にくるのが小4の壁です。

 

小4の壁とは学童保育は小4から急に預かってくれるところが激減することです。

 

制度的には6年生まで入れるようになっていますが、低学年の子が優先されるため実際に預けるのは難しいようです。

 

小4ならお留守番できるのでは?とも考えられれますが、夏休みという魔物がいるのをお忘れなく。

 

 

このなかで⑤小1の壁と⑥小4の壁はどんな家庭でも避けがたい、

子育てを続けるのは核家族では難しいと感じてしまうというのが事実です。

 

小学校に入ってから、特に小4以降は最難関の夏休みをどうするか問題が出てきます...

 

次の章では共働きを続けるための打開策を紹介します。

 

共働き世帯が子育て中の問題を乗り越え、夫婦で仕事を続けるためには?

子育てと共働きを両立させるには、仕事や環境を変えるしないです。

 

現状の日本の制度や環境、共働きに対する周囲の理解の状況ではどれだけ夫婦でがんばっても限界があります。

 

ここでは、わたしが子育てと共働きを続けるために考えた打開策をお伝えします。

 

子育て中でも共働きを続けるための打開策
①仕事を変える、場所を選ばず働けるスキルを身につける
②両親、義両親の近くに引っ越すor来てもらう
③家事代行やキッズシッターに頼る
④家計の収支を改善して共働きを卒業する

 

一つずつ解説していきます。

 

①仕事を変える、場所を選ばず働けるスキルを身につける

子どもが小4になると、夏休みなどもあり時短勤務でも仕事を続けるのが難しくなります。

 

そうなると、職場に行って9時〜5時まで働くような仕事では対応できなくなります。

 

夫婦のどちらかが常に在宅勤務可能などの柔軟な会社に転職したり、

フリーランスになってどこでも仕事ができるようになれば、

子育てをしつつ共働きを続けることができます。

 

まだ子どもが大きくなるまでに時間がある人は、スキルアップにチャレンジすることも視野に入れましょう。

 

②両親、義両親の近くに引っ越すor来てもらう

仕事やお金の問題もありますが、両親、義両親が近くにいれば仕事中は子供のお世話をお願いするのも有効な手段のひとつです。

 

わたしは両親共働きで祖父母と暮らしていたので、このパターンでした。

 

どうしても仕事を続けたい場合の選択肢のひとつです。

 

③家事代行やキッズシッターに頼る

費用はかかりますが家事代行やキッズシッターを雇うのも一つの手です。

 

給料のほとんどが家事代行やキッズシッターにかかるとしても、

一度退職して再就職してからキャリアを一から築くよりはトータルで考えるといい...との考えでこうした選択をする人もいます。

 

④家計の収支を改善して共働きを卒業する

これはそもそも論ですが、共働きが必要ない家計にする方法です。

 

節約して支出を減らす、転職や副業で収入を増やしてひとりの給料でも家計が回るようにするというものです。

 

節約に関しては以下の記事も参考にしてくださいね。

 

 

 

ここまで4つの打開策を紹介しました。

 

普通に会社勤務の共働きでは、小学校に入ってからは続けるのが難しいことは事実です。

 

実際にわが家でチャレンジしている方法は、

①仕事を変える、場所を選ばず働けるスキルを身につける④家計の収支を改善して共働きを卒業する、です。

 

①に関しては仕事をしながら副業でも稼げるように日々奮闘中です。

 

④はもともと節約をしていたのと、住宅ローンを10年以内に返すという目標があります。

10年以内でも子どもが小学校に入るのに全然間に合わないので、繰り上げ返済を目指しています。

 

住宅ローンが終わり、副業の収入ができればフルタイム共働きでなくてもやっていけるだろうという算段です。

 

各家庭の事情や環境、仕事に対する考え方など状況はそれぞれです。

 

大事なことは小学校に上がると、それまでどおり共働きを続けることが難しくなることを理解しておくこと。

 

そして子どもが小学校に入ったらどうするのか、どうしたいのか、それまでに何をすべきかについて夫婦でよ〜く話し合いましょう。

 

ノープランでは困るのは自分たちです。

早め早めに動き出しましょう。

スポンサーリンク
おすすめの記事