【決定版】共働き世帯必見。いちばん貯金できる口座の分け方

・共働き世帯はどんな口座の分け方がある?
・共働きで不公平感がない貯金のための口座の分け方は?

 

この記事ではこうした疑問に答えていきます。

 

この記事を書いている私は、共働きで手取り34万円

そのなかから毎月10万円超の貯金に成功しています。

いまは住宅ローンを10年以内に返済すべく、繰り上げ返済に精を出しています。

 

結論からいうと、家計管理のための口座を増やすほど貯金の成功率は上がります。

 

一般的には以下の口座の分け方が多いです。

 

口座の分け方4つ
①共同口座はなしで、すべて夫婦それぞれの口座で管理する
②共同口座を1つ作り、生活費を入れる
③共同口座を2つ作り、生活費用と貯蓄用に分ける
④共同口座を3つ作り、生活費用、予備用、貯蓄用に分ける

 

口座を増やせば貯金の成功率は上がりますが、その分管理やお金の移動には手間がかかります。

 

重要なことは、各家庭に合った口座を管理していくことです。

 

この記事では、上記の口座の4つの分け方のメリットや注意点、

さらに私が一番オススメする口座の分け方を紹介していきます。

 

共働きで口座の分け方に悩んでいる人や、今より貯金額を増やしたい人は、

気になるところだけでも、読んでいってくださいね〜。

 

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共働き世帯の貯金するための口座の分け方

共働き世帯はどのように口座管理しているのでしょうか。

この章では一般的な例を紹介していきます。

 

一番オススメの口座管理方法だけ知りたい!という方は次の章から読んでくださいね。

 

なんとなくで家計を管理していると、お金は貯まりません。

口座の分け方、管理の仕方によって貯金の難易度を下げることができます。

 

ここでは一般的な4つの口座の分け方を紹介していきます。

 

口座の分け方4つ
①共同口座はなしで、すべて夫婦それぞれの口座で管理する
②共同口座を1つ作り、生活費を入れる
③共同口座を2つ作り、生活費用と貯蓄用に分ける
④共同口座を3つ作り、生活費用、予備用、貯蓄用に分ける

 

一つずつ解説していきます。

 

①すべて夫婦それぞれの口座で管理する

夫婦それぞれの収入が高く、金額の差があまりない家庭ではこの方法を取り入れている家庭もあります。

 

事前に項目ごとに支払いの担当を決めておき、自分の口座から支払いします。

残りはお小遣いにするも、貯金にするも自由にできます。

 

自由に使えるお金が多いので、「自分で稼いだお金は自分のお金」という意識が残りやすいです。

 

気をつける点は、いくら使うか、貯めるかは相手に任せることになるので、

実は貯まっていなかったという場合もあることです。

 

家や車を買うときなどに初めて貯金の状況が判明し、揉めてしまうことも。

 

【ポイント】

共同口座を作らない場合は、

お互いの貯金額だけでも半年に1回、すくなくとも年に1回はお互いに見せあうとお金が貯まりやすくなります。

 

②共同口座を1つ作り、生活費を入れる

毎月まとまったお金を夫婦でひとつの口座に入金し、家計を管理していきます。

 

一見すると問題なさそうですが、生活費用と貯金用がひとつの口座になっているので、

お金の出入りが多く、現在の貯金残高がパッと見てわかりにくいです。

 

気をつける点は、

出金することが多い口座はおろして当たり前という感覚になり、抵抗なくおろしてしまうということです。

 

【ポイント】

毎月決まった日に残高を確認して、前月よりいくら増えているか確認するようにしましょう。

 

③共同口座を2つ作り、生活費用と貯蓄用に分ける

毎月決まったお金を夫婦で生活費用と貯蓄用の口座に入金します。

 

貯蓄用の口座には毎月決まった金額が入るので、お金は貯まりやすくなります。

 

貯蓄用の口座は基本的に入金するだけなので、一ヶ月単位、一年単位でいくら貯まっているかが分かりやすいです。

 

気をつける点は、

生活費用の口座に入金する金額を多めにしないと、

不定期の支出が発生したときに貯蓄用の口座から出金する必要がでてくることです。

 

毎月貯蓄用の口座から補填するようになってしまえば、

気がつけば貯蓄用口座が貯まっていないということになりかねません。

 

【ポイント】

生活費用口座には、不定期の支払いも考えて多めに入金すること。

また、貯蓄用は基本的に出金はしないことが大事です。

 

④共同口座を3つ作り、生活費用、予備用、貯蓄用に分ける

毎月決まったお金を夫婦で、生活費用、予備費用、貯蓄用に分けて入金します。

 

生活費が足りなくなったときや急な出費があるときは予備費から補填しましょう。

 

生活費用のお金が足りなくなっても予備費からまかなえるので、

貯蓄用の口座からお金を出すことはほぼなくなります。

 

ですので、いちばんお金が貯まりやすい方法と言えます。

 

気をつける点は、

お金の出し入れやどの口座にいくら入金するかなど、準備がすこし大変です。

 

【ポイント】

ネットバンキングを利用するなど、なるべく負担の掛からない方法を考えましょう。

 

 

ここまで紹介してきたように、夫婦共同の口座を増やすほど貯金は貯まりやすくなります。

 

ただし、お金を移動させるのが少し面倒に感じるかもしれません。

 

夫婦のお金に対する考え方や、自制心は強いか、家計管理は得意かなど、

夫婦でよく話し合って、口座の数がいくつあれば目標の貯金額が貯まるのか検討しましょう。

 

 

共働き世帯がいちばん貯金できる口座の分け方

共働き世帯がいちばん貯金できる口座の分け方を紹介します。

 

前の章で紹介したように、共働きで家計を管理する口座の分け方はいくつもあります。

 

そのなかでも一番オススメの口座の分け方を紹介していきます。

が、そのまえに夫婦で貯金する際の心構えについてお伝えします。

 

口座管理の前に共働き世帯が共有しておくべき考え

夫婦それぞれ不満なく貯金して、生活していくためには、「お金に対する考え方をすり合わせること」がとても重要になります。

 

以下の4点を夫婦が納得するまで話し合っておきましょう。

 

家計管理の前に話し合っておくべきこと
①夫婦それぞれ稼いでも家族のお金
②ライフプランに合わせた貯金目標額を決める
③貯金目標額から毎月の貯金額を決める
④独身時代の貯金、毎月のお小遣い以外は共有する

 

これらの項目は口座を分ける前に夫婦でしっかり話しておきましょう。

それでは一つずつ補足していきます。

 

①夫婦それぞれ稼いでも家族のお金

共働きの場合はそれぞれお金を稼いでいる分、「自分の収入は自分のもの」と考えがちです。

 

家族であるなら、特に子どもがいるなら「自分の収入は家族のもの」という考えを持ちましょう。

 

そうでないと、毎月「自分がいくら使えるのか」ばかりに気を取られてしまいます。

 

②ライフプランに合わせた貯金目標額を決める

家族のライフプラン(住宅購入、子供の教育費、車、旅行、老後資金...)に対して、

いくら貯める必要があるのか夫婦で話し合っておきましょう。

 

いつかは話さないといけないことなので、どうせなら早いほうがいいです。

 

あとになればなるほど、毎月の貯金額の負担額が大きくなってしまいます。

 

③貯金目標額から毎月の貯金額を決める

②で決めた目標額に対して、毎月いくら貯金する必要があるのか、ボーナスからいくら回すのかを話し合っておきましょう。

 

毎月の貯金額が決まると、それに応じてお小遣いの金額なども決めることができます。

 

④独身時代の貯金、毎月のお小遣い以外は共有する

独身時代の貯金や毎月のお小遣いは夫婦それぞれのものなので、共有する必要はありません。

ただし、それ以外のお金はそれぞれで稼いでも「家族のお金」という意識を持ちましょう。

 

可能な限り、夫婦の収入や支出のお金の流れも共有すべきです。

 

相手に収入を伝えることに抵抗が強ければ、毎月の貯金額だけでも共有しておきましょう。

 

共働き世帯のいちばん貯金できるオススメ口座管理法

おまたせしました。

共働き世帯がいちばん貯金できる口座の分け方を紹介します。

 

共働き世帯オススメの口座管理法
①生活費用の共同口座をひとつ、貯蓄用口座を夫婦それぞれ準備する
②毎月の貯金額、お小遣い以外は生活費の口座に入金する

 

この2ステップです。

 

貯蓄用の口座は基本的に下ろしません。

家の購入や子どもの教育資金、老後資金のために使いましょう。

ある程度貯まったら投資に回すのはアリです。

 

生活費用の口座には多めに入金するようにしましょう。

結婚式のお祝いや、お香典、車の保険料や、固定資産税など年に数回の出費に備えます。

 

お金が残ってたら使いそうで怖い..

実際使っちゃった...

 

という場合は、予備費用の口座を作ってもOKです。

 

口座を管理する場合の注意点

わざわざ夫婦それぞれで貯蓄用の口座を用意するのには以下の2つの理由があります。

 

貯蓄用口座を夫婦で準備する理由
①給与引き落としで貯金したほうが貯めやすい
②一人の名義で貯金すると、家を買うときや相続の時にトラブる場合が

 

詳しく説明していきます。

 

①給与引き落としで貯金したほうが貯めやすい

貯金する場合は財形貯蓄や積立定期預金などを利用しましょう。

 

給料日に引き落としにしておけば、勝手にたまります。

 

自分の口座から自分名義の口座に積み立てるのはまったく問題ないので、すぐに実行可能です。

 

②一人の名義で貯金すると、家を買うときや相続の時にトラブる場合が

家を買う時は、持ち分を夫婦で半々にする家庭も多いです。

そのときにどちらか一人の通帳から頭金を全額出すと、贈与とみなされることがあります。

 

また、子どもがいない家庭で夫や妻が亡くなった場合、両親にも相続の権利があります。

 

夫婦で貯めたお金だと説明しても、外から見れば亡くなった人の預金とみなされ揉めることがあるんです。

 

以上の理由から、貯蓄は夫婦別名義で貯めておくようにしましょう。

 

また、夫婦の毎月の貯金額は異なる場合も多いと思います。

貯金額に偏りがでてきたら、車や家電など大きい買い物の時などに調整するようにしましょう。

 

口座管理は最初から完璧を目指さない

夫婦でよく話し合ったとしても、

生活費がいくらかかるのか、予備費は多い?少ない?毎月の貯金額は変更ない?お小遣いは?

など実際に生活していくべき中で修正する必要があることがたくさんあります。

 

そのつどしっかり修正していき、自分の家に合った各口座の適正金額を決めていきましょう。

 

共働き世帯は目的別に口座をうまく利用して貯金しよう

共働き世帯は口座をうまく使って、貯金できるようになりましょう。

貯金が上手な家庭は口座の使い方がうまいです。

 

ここまで紹介してきたことをベースに各家庭で、それぞれに合った口座を作り、運用していきましょう。

 

極論、夫婦それぞれ不満なく生活費を分担し、目標の貯金額を貯めていければ、わざわざ口座を作る必要はありません。

 

ですが、自由に使えるお金があれば欲しいものが出てきたときには買ってしまうのが人のさが。

 

口座をうまく使い、貯金できる仕組みをつくることで、誘惑に負けず計画的に貯金していきましょう。

 

そのほか、共働きで貯金する参考になる記事を以下に貼っておくので、

よかったら参考にしてくださいね〜。

 

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